日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

モデルナアームのその後。

2021-06-21 07:34:48 | 健康
モデルナワクチン接種した人の0.8%に現れるという副反応がワタシにとは、驚き!
1000人に8人の枠に、と!
アレルギー体質ではないから、様子見をしていれば大丈夫、と思ったのだけれど、月曜から木曜まで遠出する。
途中で迷惑をかけたくないから、お医者さんに行ってみたらいいかな、と思っても、その時は日曜日。休日診療なんてしたことがないから勝手がわからず、検索してみたら12時までとなっていたり、でアラアラ困った。

で、身内のオンライン診療に切り替えた。
画像を送ると、経過観察でいいと思うけれど、処方箋としては抗ヒスタミン薬かステロイド系の塗り薬だろうな、と。
それが薬局で入手できるか、今度はもう一人の身内に問い合わせ。
我が家の近所のドラックストアでも売っている、と。店舗の薬剤師さんに聞いたらいい、とも。
で、とりあえずドラックストアへ直行。

ドラックストアの調剤室は消灯状態(日曜だからか)で、レジの男性に薬剤師さんに聞きたいことが、、、と伝える。
レジの男性は、薬剤師が休みだといって、候補となる抗ヒスタミン剤とステロイド系の軟膏を取り出してくれた。
身内の薬剤師にどれを選択すべきか聞きたいので、画像を写して送信して、尋ねてもいいか、と確認。了解を得ることができた。
薬の名前じゃなく、含まれている薬剤の表示がある面を写した方がいいですよ、と。

云々、ということで、軟膏を入手することができました。
実は、土曜の夜はかゆみ止めとして、私、ムヒを塗ってみたりしていました。
ムヒよりもステロイドが入っていた方がいい。抗生物質入りまでは不要、とか。

必要事項はメールで済ませてしまうし、滅多に電話で声を聴くこともないのですが、父の日であり、息子の誕生日でもあった昨日は息子、娘とのオンライン診療日でした。






コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする