久しぶりに韓国版「いま、会いにゆきます」(鑑賞番号320)を、
再鑑賞した。
この映画では、主人公男性が過去を回想するシーンで、ブログ主
こだわりのチャジャン麺(韓国風ジャージャー麺)が2度、登場した。
1度目は高校時代。
場所は親友の家が経営していたと思われる古本屋。
麺を口にすすり上げる様子が、何ともチャジャン麺の食事らしくて
よかった。
2度目は大学時代。
発病前、水泳の競技者としてがんばっていた頃の食事シーンだった。
ほんの一瞬、映っただけの非常に短いシーンではあったが、なかなか
インパクトのある食べっぷりだった。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
韓国映画の中にチャジャン麺の姿を追うブログ主の旅は、日本映画の
韓国リメイク版にも及ぶのである。
(終わり)
再鑑賞した。
この映画では、主人公男性が過去を回想するシーンで、ブログ主
こだわりのチャジャン麺(韓国風ジャージャー麺)が2度、登場した。
1度目は高校時代。
場所は親友の家が経営していたと思われる古本屋。
麺を口にすすり上げる様子が、何ともチャジャン麺の食事らしくて
よかった。
2度目は大学時代。
発病前、水泳の競技者としてがんばっていた頃の食事シーンだった。
ほんの一瞬、映っただけの非常に短いシーンではあったが、なかなか
インパクトのある食べっぷりだった。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
韓国映画の中にチャジャン麺の姿を追うブログ主の旅は、日本映画の
韓国リメイク版にも及ぶのである。
(終わり)