△福岡市の中洲を北側から撮影。画像右手が天神。
2023年5月下旬、日曜日の昼下がり、ブログ主はロシア語検定試験の3級を
受験するため、福岡市の天神まで出向いた。
△受験会場は福岡市天神のビル
前回は約1年と半年前、2021年10月に同じ会場で4級を受験し、合格して
いる。
△試験会場はビルの3階
3級の受験に限って言えば、2019年10月の試験に不合格となって以来、
実に約3年と半年ぶり、回数にして3度目の挑戦となった。
△受験生は6名の老若男女。
今回、福岡会場で3級に挑んだのはブログ主を含め合計6名の老若男女。
1名は欠席。
△受験予定者7名のうち1名欠席
ブログ主は、勝負ペンシルのドクターグリップ(0.5mm)を手に、問題に
いどんだ。
△勝負ペンは、こだわりのドクターグリップ0.5mm
文法問題に約1時間。露文和訳と和文露訳に約1時間。何とか制限時間の
2時間以内に全ての問題を解き終えた。苦しまぎれのカタコト露訳も含め、
まずまずの手ごたえだった。
そして、休憩をはさみ、リスニング問題と朗読問題。いつにも増して、
リスニング問題が難解だった。合格基準となる60%以上の正解を取れたか
どうか、心もとない。
いずれにしろ、現状の実力でやれるだけのことはやれた。
7月中旬には結果が郵送されてくる。その時を楽しみに待っておくと
しよう。
△日英韓中4言語による案内板
試験終了後、自家用車を止めた駐車場(20分100円/支払い1300円)まで
歩く道すがら、ブログ主は、自分をロシア語学習に導いた韓国語の文字、
ハングルを探し出し、カメラ(pixel7)に収めた。
撮った写真は2枚。
△日英韓中4言語による案内表示
実際、韓国語を学んでいなければプサンのロシアタウン(中華街)に
足を運ぶこともなかったし(、その街で見かけたロシア美人に感動する
こともなく)、ロシア語を学んでみようなどと思うこともなかったはずだ。
実際、韓国語を学んでいなければプサンのロシアタウン(中華街)に
足を運ぶこともなかったし(、その街で見かけたロシア美人に感動する
こともなく)、ロシア語を学んでみようなどと思うこともなかったはずだ。
(終わり)