福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

釜山駅近くのホテル

2024年12月26日 |  〇ホテルなど

△プサン港に入港するニューかめりあ

2024年冬のプサン訪問でも、ブログ主は、国際ターミナルから歩いて10分
少々の距離にあるホテルに宿泊した。


△ターミナルからプサン駅まで徒歩約10分

過去の長い期間、プサンを訪問した折には、妻の実家のお世話になって
きたが、目下、妻の実家には成人した姪っ子が1人で暮らしている。


△プサン駅舎から草梁の街を望む

姪っ子にも気を使わせたくないし、ブログ主自身、ホテルの方が気が楽に
決まっている。


△プサン駅の周辺にはホテルが林立

今回、徒歩でターミナルからプサン駅までかかる時間を計ってみた。

動く歩道の上も歩いて、かかった時間は約10分。


△ブログ主の部屋

何とも便利である。

(終わり)

プサン草梁の闇

2024年12月26日 |   ┣中華・ロシア街


2024年冬のプサン中華街の薄暗い路地の入口で目にした警告文。
中韓2言語で書かれた警告文の内容は、「性売買は文化ではなく犯罪です」。

この警告文が、具体的にどういう人たちのどういう行為を指して警告
しているのか、までは知るよしもない。

しかし、比較的に小さいとは言え、草梁に、性をめぐる闇の世界がある
のも、偽りない事実である。

(終わり)

草梁でゆで豚を賞味

2024年12月26日 |  ┣韓定食・海鮮類


2024年冬のプサン訪問では、中華街近くの草梁の街中で、ゆで豚を
賞味した。ちょっと気になっていた店だ。



一皿10000ウォン。



なかなかのボリュームだった。



お味の方も、爽やかな甘酢風のタレとマッチして、けっこうな美味だった。


(終わり)

草梁で四角のカップ麺

2024年12月26日 |  〇買い物編


2024年冬のプサン訪問でも、草梁のスーパーで買い物をした。



長女と妻から依頼されていた商品だ。



ノンフライのポテチは、長女へのお土産。



ヨッキルム(シッケの材料になる麦芽粉)とカップラーメンは妻への
お土産。

四角のカップ麺は、妻が最近、ロシアで人気を集めているという、この
カップラーメンのニュースをネットで見て懐かしくなり、食べたくなった
のだそうだ。四角の容器が特徴的な、韓国の昔ながらのカップラーメンだ。

(終わり)

釜山のペット文化

2024年12月26日 |  〇犬と猫


2024年冬のプサンでもペット犬を数多く見かけた。

写真に撮れるのは、その極々一部。本当に取りたい犬やシーンは、めったに
とれない。



この写真も、本当に獲りたい犬と飼い主のシーンを撮りそびれたすぐ後に
撮った、別のワンちゃんの散歩姿である。

ブログ主が見るに、プサン(韓国)のペット犬文化は、もう後戻りする
ことはなさそうである。

(終わり)

追加でポテチ購入

2024年12月26日 |  〇買い物編


2024年冬のプサン訪問でも、SNSを通じて福岡の家族から様々な指令
(?)を受け取った。ホテルでは、当然、Wi-Fiが使えるのだ。

写真は、長女からの依頼で追加購入した焼き玉ねぎ風味のノンフライポテチ。

(終わり)

釜山で生きたロシア語

2024年12月26日 |   ┣中華・ロシア街

△1階がロシアレストランのこのビルには賃貸アパートもある

2024年冬のプサン中華街(ロシアタウン)で、また一つ、ロシア語の
学習ができた。


△「ワンルーム賃貸」の宣伝

ある雑居ビルで、ワンルームの賃貸を宣伝する張り紙が目に入った。
この張り紙から、あるロシア語の動詞について、全く知らない用法を
学ぶことができた。


(終わり)

釜山でどらやき!?

2024年12月26日 |   ┣中華・ロシア街


2024年冬のプサン訪問では、釜山華僑協会前の通りで、珍しい店を
見つけた。



どら焼きの専門店、がそれだ。



ついでに、すぐ近くで営業している、同じく日本式の天丼専門店も
写真に収めておいた。



この2軒の店舗が繁盛していくことを祈りたい。

(終わり)

中華街にもワンちゃん

2024年12月26日 |  〇犬と猫


2024年冬のプサンでも、いたるところで犬を目にした。



この2枚の写真は、なかなかシャッターチャンスに恵まれない中、釜山華僑
協会前の通りで撮影したもの。

(終わり)

大満足の炒肉飯

2024年12月26日 |   ┣炒肉飯

△プサン駅前の「中央飯店」

3度目の正直、とはこのことか。



2024年冬のプサン訪問で、ブログ主が楽しみにしていた中央飯店。



訪問2日目のお昼、3度目に訪れた中央飯店は営業していた。


△全然、ミニに見えない韓国中華式酢豚

ブログ主は、大好物のチャプチェパ(炒肉飯)とミニ酢豚を注文。


△大好物のチャプチェパ(炒肉飯)

若い頃、ブログ主の舌を虜にした韓国中華に独特の味が、この店の
チャプチェパにはあった。

一体、どういう調味料、香辛料を使ったら、あの香ばしいパンチの効いた
うま味が出せるのか?


△大満足のチャプチェパ

いずれにしろ、この店のチャプチェパの味は、感動的だった。

なお、店の人に確認すると、営業時間は夜の8時までで、24時間営業は
現在、やっていない、とのことだった。


(終わり)

釜山駅前の横断幕

2024年12月26日 |   ┣釜山駅・草梁駅


2024年冬のプサン駅前。同12月に起きた尹大統領による戒厳令騒動を
めぐる様々な横断幕が目に入った。

写真は、尹大統領の弾劾に反対する右翼団体のもの。

(終わり)

釜山港で優先下船

2024年12月26日 |   ┣ニューかめりあ

△博多港を後にしたニューかめりあ

2024年冬のプサン訪問でも、船便は長女のお世話になった。博多港と
釜山港を往来する国際フェリーのニューかめりあだ。


△特等室シングル

往路は、特等室シングル。


△優先下船の案内

プライバシーが守られる贅沢な空間が保障される上に、下船の際には、
「優先下船」なるサービスを受けることができる。



優先下船、とは、つまり真っ先に船を降りることができるということだ。



乗船客が多い日などは、このサービスの有難味が増す。


△着岸前の下船口からプサン港を望む

ブログ主は、船の着岸の様子を下船口から観察しながら、ゆとりある
気持ちで最優先の下船を待つことができた。


△移動式のタラップが船の下船口に近づく

長女には、つくづく感謝である。


(終わり)

Pixel 9で対馬

2024年12月26日 |   ┣ニューかめりあ


2024年冬のプサン訪問では、ニコンのカメラ(フルサイズ)とPixel9
(スマホ)のカメラの2機を使い、多くの写真を撮った。

この写真は、プサンに向かう日韓フェリー、ニューかめりあの甲板から
Pixel9で撮った対馬の島影。

(終わり)

釜山と白髪初老の男

2024年12月26日 |  〇旅する自意識

△2024年冬、プサン駅近くのチャンポン館で

考えてみれば、ブログ主の訪韓歴は40年を超えている。食堂の窓ガラスに
写っているのは、白髪初老の男。

(終わり)

草梁で健康ハト麦茶

2024年12月26日 |  〇買い物編


2024年冬のプサン訪問では、草梁カトリック教会下の商店街で買い物を
した。



目当ては、ハト麦のミックス健康茶。



長女と長女の同僚に1箱ずつ。2箱で29000ウォン。

この時、お茶とは別に長女の同僚用に、と頼まれていたレシートの類を
もらうのを忘れていた。後で思い出したが、まあ仕方がない。

長女には、同僚に無料でプレゼントするように、言っておこう。

(終わり)