ふと気が向いて、グーグルマップを活用したロスアンゼルス(LA)
韓国中華グルメツアー(あくまで2次元バーチャル)をやってみた。
以前にも言及した記憶があるが、ロスアンゼルスのコリアタウンには、
チャイナタウンにも引けを取らないくらいに数多くの韓国中華の
レストランがひしめいている。
現代韓国の食文化が、そっくりそのままコリアタウンに持ち込まれて
いるのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ca/cdf362d4b4975f2d3a246b0e26cb62f4.jpg)
△LAコリアタウンには数多くの韓国中華の店が存在する
いい年をしたブログ主ではあるが、この陰気なネットグルメツアーに
ついつい時間を忘れて没頭してしまった。
地図上の各レストランには、マップ利用者が投稿した店舗の
外見や店内風景、料理、メニューなど様々な画像情報がリンク
されているので、見ているだけで、けっこうな臨場感が味わえて
しまうのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/94/be6f688ea1bd300f090506e47684c840.jpg)
△LAコリアタウンのチャジャン麺(1)
料理や食事関連の写真の中には、当然、本国でも大人気のチャジャン麺
(韓国風ジャージャー麺)に関連する写真が非常に多く含まれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/00/a556bec019c9b449231cc1e86d997541.jpg)
△LAコリアタウンのチャジャン麺(2)
ここに紹介している12枚の画像は、そのほんの一部に過ぎない。
ところで、今回のこのネットグルメツアーで、ブログ主が一番
感激させられたのは、ブログ主自身が大好物とするチャプチェパ
(炒肉飯)の画像を見れたことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/27/0ec2cca4ba97ba29b6646c738e5060f1.jpg)
△LAコリアタウンのチャプチェパ
細かく言えば、ブログ主が好きなプサン中華街のチャプチェパとは
若干異なってはいるものの、ロスアンゼルスのコリアタウンにも、
本国と同じく一定数のチャプチェパ好きが存在しているのは間違い
ない。
特にアメリカを旅行したいという気持ちはなくても、LAのコリア
タウンにだけは行ってみたい気がするブログ主である。
もちろん、チャプチェパを賞味するために・・。
(終わり)
韓国中華グルメツアー(あくまで2次元バーチャル)をやってみた。
以前にも言及した記憶があるが、ロスアンゼルスのコリアタウンには、
チャイナタウンにも引けを取らないくらいに数多くの韓国中華の
レストランがひしめいている。
現代韓国の食文化が、そっくりそのままコリアタウンに持ち込まれて
いるのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ca/cdf362d4b4975f2d3a246b0e26cb62f4.jpg)
△LAコリアタウンには数多くの韓国中華の店が存在する
いい年をしたブログ主ではあるが、この陰気なネットグルメツアーに
ついつい時間を忘れて没頭してしまった。
地図上の各レストランには、マップ利用者が投稿した店舗の
外見や店内風景、料理、メニューなど様々な画像情報がリンク
されているので、見ているだけで、けっこうな臨場感が味わえて
しまうのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/94/be6f688ea1bd300f090506e47684c840.jpg)
△LAコリアタウンのチャジャン麺(1)
料理や食事関連の写真の中には、当然、本国でも大人気のチャジャン麺
(韓国風ジャージャー麺)に関連する写真が非常に多く含まれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/00/a556bec019c9b449231cc1e86d997541.jpg)
△LAコリアタウンのチャジャン麺(2)
ここに紹介している12枚の画像は、そのほんの一部に過ぎない。
ところで、今回のこのネットグルメツアーで、ブログ主が一番
感激させられたのは、ブログ主自身が大好物とするチャプチェパ
(炒肉飯)の画像を見れたことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/27/0ec2cca4ba97ba29b6646c738e5060f1.jpg)
△LAコリアタウンのチャプチェパ
細かく言えば、ブログ主が好きなプサン中華街のチャプチェパとは
若干異なってはいるものの、ロスアンゼルスのコリアタウンにも、
本国と同じく一定数のチャプチェパ好きが存在しているのは間違い
ない。
特にアメリカを旅行したいという気持ちはなくても、LAのコリア
タウンにだけは行ってみたい気がするブログ主である。
もちろん、チャプチェパを賞味するために・・。
(終わり)