韓流青春映画「マッコリガールズ」(鑑賞番号777)を、久し
ぶりに再鑑賞した。
この映画にも、ブログ主がこだわり続けるチャジャン麺(韓国風
ジャージャー麺)が、しっかり登場してくれた。
担任教師が主人公の女子高生にマッコリ造りをやめさせようと、
説得する場所に選んだのがチャジャン麺屋(中華料理店)だった。
もちろん、亡父の残したマッコリ醸造所を引き継ぐ強い意志を
持った女子高生が、担任の説得を受け入れることはなかった。
△「チャジャン麺、ごちそうさまでした」
ぶりに再鑑賞した。
この映画にも、ブログ主がこだわり続けるチャジャン麺(韓国風
ジャージャー麺)が、しっかり登場してくれた。
担任教師が主人公の女子高生にマッコリ造りをやめさせようと、
説得する場所に選んだのがチャジャン麺屋(中華料理店)だった。
もちろん、亡父の残したマッコリ醸造所を引き継ぐ強い意志を
持った女子高生が、担任の説得を受け入れることはなかった。
△「チャジャン麺、ごちそうさまでした」
それでも、ごちそうしてもらったチャジャン麺のお礼だけはきちんと
して、席を立った礼儀正しい主人公だった。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
韓国映画とチャジャン麺の関係にこだわるブログ主の旅は、まだまだ
続く。
(終わり)