△カメリアラインへの乗船を待つ客たち
2023年冬、ブログ主が乗船した博多港発プサン港行きの国際フェリーは、
帰国する韓国人客でごった返していた。
△博多ポートタワー
ブログ主はターミナルや船内の喧騒をしり目に、今回も、特等船室の
シングルを利用した。
△右上の窓がブログ主の船室の窓
あてがわれた部屋は、特別室の真横の一室だった。
△非常に快適な特等室
例によって、ブログ主の長女が働く会社の福利厚生に甘えさせてもらった。
△船室内に貼られた優先下船の案内
そしてブログ主は今回も、特等船室の利用客に許された「優先下船」の
特権的サービスまで、図々しく利用。
△船に連結されるタラップ
すでに船内で長蛇の列を作っていた一般客をしり目に、係員に特別な
ルートを誘導され、真っ先に下船させてもらった。
△真っ先に入国審査場へ
この場を借り、長女と長女の会社、そして何よりカメリアラインに深く
感謝の気持ちを表しておきたい。
△写真正面(ターミナル正面左手)に高架歩道の入り口
ブログ主は、プサン港国際ターミナルを出た後、プサン駅を目指し、
専用の高架歩道を歩いた。動く歩道(水平型エスカレーター)も設置
されているので非常に便利だ。
△プサン駅と、その左手に東横インも見える
そして、駅の構内を横切り、駅前に出れば、すぐにホテル。
△プサン駅構内
ブログ主は、今回も駅前の東横インに予約を入れていたのだ。
(終わり)