△3度目の「チャンポン館」
2023年冬のプサン訪問では、自分でも信じられない味覚の革命が起きた。
それは他でもない。
これまで特においしいと思ったことがなかったチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)を、一切の前置きなしに、ただ純粋に食べたいという
欲求が初めて芽生えたのだ。
より正確に書けば、ファミレス風チェーン店「チャンポン館」のチャジャン
麺を、酢豚とセットで食べてみたいと思ったのだ。
結局、ブログ主はその冬、プサン滞在最後の夜の夕食(兼夜食)として、
「チャンポン館」のチャジャン麺と酢豚を選んだ。
期待通りの美味だった。
なお、代金はチンタオビールも含めて2万5000ウォン也。
(終わり)