いわゆる年末進行をめぐる話で、その部分は、姫ちゃんも含めて、いつもの面々で、いい感じに進んでいたのだけどw
でも、肝心の後藤先生と姫ちゃんが伊豆の温泉旅館に行ってからのパートは、悪い意味で、絶望先生チックでかなりウザかった。
あー、絶望先生の、こういうモブによるわさわさしたウザい話、嫌いだったな―、ってことを思い出して。。。
ということで、今回は、今までの中で最もダメな回だったと思う。
てかさ、後藤可久士の抱える「かくしごと」というのは、あんなモブたちによる脅迫的な言葉責めで明らかにされるようなものではないでしょ?
せっかくここまで、こと彼の「かくしごと」については、いい感じにホームドラマ調に、彼の周りの人たちが、それこそ事務所のアシスタントたちも、ご近所のお姉様方からも、憶測混じりにほのめかされてきていたのだから、その雰囲気を堅持すればよかったのに。
正直、今回の演出は、マジで失敗だと思う。
そもそもギャグとしても全然面白くないし。
それくらいなら、せっかく姫ちゃんと温泉に行ったのだから、そこで多少はしんみりとした話をしてもよかったのにね。
てか、だんだんおかしいなぁ、と思ってきたのは、後藤先生が言及を避けるの父親として当然として、10歳の姫ちゃんが、一切、母親のことに触れないこと。
高校生の時はもちろん触れているけど。
そういう意味では、姫ちゃんにも「かくしごと」があるよね、きっと。
この先は、そういうところが物語の幹というか、クライマックスになるのかな。
どうやら、このアニメの最終回と、原作の漫画の最終回がほぼ同時になるらしいので。
そういう意味では、もしかして、今回の10話は、そのための時間稼ぎ、というか、尺調整だったのかな、とも思ったりして。
そうそう、意外と後藤可久士先生が、女性たちにモテているのも、笑えるところw
そこだけ、まるで後藤先生が、ラノベの難聴主人公みたいなんだものw
もっとも、彼の目には姫ちゃんしか映っていないのだろうけどw
でも、肝心の後藤先生と姫ちゃんが伊豆の温泉旅館に行ってからのパートは、悪い意味で、絶望先生チックでかなりウザかった。
あー、絶望先生の、こういうモブによるわさわさしたウザい話、嫌いだったな―、ってことを思い出して。。。
ということで、今回は、今までの中で最もダメな回だったと思う。
てかさ、後藤可久士の抱える「かくしごと」というのは、あんなモブたちによる脅迫的な言葉責めで明らかにされるようなものではないでしょ?
せっかくここまで、こと彼の「かくしごと」については、いい感じにホームドラマ調に、彼の周りの人たちが、それこそ事務所のアシスタントたちも、ご近所のお姉様方からも、憶測混じりにほのめかされてきていたのだから、その雰囲気を堅持すればよかったのに。
正直、今回の演出は、マジで失敗だと思う。
そもそもギャグとしても全然面白くないし。
それくらいなら、せっかく姫ちゃんと温泉に行ったのだから、そこで多少はしんみりとした話をしてもよかったのにね。
てか、だんだんおかしいなぁ、と思ってきたのは、後藤先生が言及を避けるの父親として当然として、10歳の姫ちゃんが、一切、母親のことに触れないこと。
高校生の時はもちろん触れているけど。
そういう意味では、姫ちゃんにも「かくしごと」があるよね、きっと。
この先は、そういうところが物語の幹というか、クライマックスになるのかな。
どうやら、このアニメの最終回と、原作の漫画の最終回がほぼ同時になるらしいので。
そういう意味では、もしかして、今回の10話は、そのための時間稼ぎ、というか、尺調整だったのかな、とも思ったりして。
そうそう、意外と後藤可久士先生が、女性たちにモテているのも、笑えるところw
そこだけ、まるで後藤先生が、ラノベの難聴主人公みたいなんだものw
もっとも、彼の目には姫ちゃんしか映っていないのだろうけどw