あっちゃん、ホントにソフィアに転生していたのね。
てか、普通は、現実世界の方に戻ろう!という話になるのだけど、この話では、むしろ、ゲーム?もしくは、マジで異世界?での転生の方がすでに現実になっているから、そちらに帰ろう!となったのが、新鮮といえば新鮮だった。
もっとも、その場合でも、あっちゃんが、今、どういう状態にあるのかはわからないままだったわけだけど。
ただ、一つはっきりしたのは、AngelaがOPを歌っていたのはこの回のためだったんだ!ってことw
正直言うと、なんでAngelaみたいに、よくも悪くも、何でもかんでもクサく歌ってしまうシリアスドラマ御用達の歌い手に、こんなシルリンのえへら~としたいかにもマンガちっくな作品の主題歌を歌わせたのか、ってずっと疑問に思っていたので。
てか、Angelaって、やっぱりファフナーの匂いが思いっきりするので。
でも、それが今回の、あっちゃんといた放課後の教室の場面がでてきたことで納得。
要するに、ここぞ!という時のシリアスパートで、しっかり泣ける構成にしたかったからなんだな、って。
確かにAngelaくらい、うんここはマジで悲しいよね!って思わせるタイプじゃないと、あの日頃はバカやってる脳天気なカタリアのダラーッとした雰囲気を覆せないよね。
実際、あっちゃんのおかげで目覚めることができたカタリナが言っていたことって「夢のお告げよ!」とかなわけだし。
あそこで、カタリナがシリアスな言葉を口にしたら、彼女を心配したみんなの気持ちも切り替わらないからね。
ということで、その「夢のお告げ」のおかげで、あっさりマリアも救出できてしまって、あとは次回、会長をどう更生させるか、ってだけになったw
にしても、よくよく振り返ると、あっちゃんが万能すぎるのだけど。
なんで、彼女は、マリアが監禁されていた場所とか、会長の事情とかまで知っていたのだろう?
やっぱりゲームシナリオとして経験済みだから?
そのあたりの謎は素朴に気になるけど、でも、きっとそのことには特に言及されずに終わっちゃうのだろうな。
ゲーマスの存在を匂わすことには反対しないけど、一回でも匂わせたのなら、ちょっとはそれっぽい説明も欲しくなっちゃうんだけどねー。
てか、普通は、現実世界の方に戻ろう!という話になるのだけど、この話では、むしろ、ゲーム?もしくは、マジで異世界?での転生の方がすでに現実になっているから、そちらに帰ろう!となったのが、新鮮といえば新鮮だった。
もっとも、その場合でも、あっちゃんが、今、どういう状態にあるのかはわからないままだったわけだけど。
ただ、一つはっきりしたのは、AngelaがOPを歌っていたのはこの回のためだったんだ!ってことw
正直言うと、なんでAngelaみたいに、よくも悪くも、何でもかんでもクサく歌ってしまうシリアスドラマ御用達の歌い手に、こんなシルリンのえへら~としたいかにもマンガちっくな作品の主題歌を歌わせたのか、ってずっと疑問に思っていたので。
てか、Angelaって、やっぱりファフナーの匂いが思いっきりするので。
でも、それが今回の、あっちゃんといた放課後の教室の場面がでてきたことで納得。
要するに、ここぞ!という時のシリアスパートで、しっかり泣ける構成にしたかったからなんだな、って。
確かにAngelaくらい、うんここはマジで悲しいよね!って思わせるタイプじゃないと、あの日頃はバカやってる脳天気なカタリアのダラーッとした雰囲気を覆せないよね。
実際、あっちゃんのおかげで目覚めることができたカタリナが言っていたことって「夢のお告げよ!」とかなわけだし。
あそこで、カタリナがシリアスな言葉を口にしたら、彼女を心配したみんなの気持ちも切り替わらないからね。
ということで、その「夢のお告げ」のおかげで、あっさりマリアも救出できてしまって、あとは次回、会長をどう更生させるか、ってだけになったw
にしても、よくよく振り返ると、あっちゃんが万能すぎるのだけど。
なんで、彼女は、マリアが監禁されていた場所とか、会長の事情とかまで知っていたのだろう?
やっぱりゲームシナリオとして経験済みだから?
そのあたりの謎は素朴に気になるけど、でも、きっとそのことには特に言及されずに終わっちゃうのだろうな。
ゲーマスの存在を匂わすことには反対しないけど、一回でも匂わせたのなら、ちょっとはそれっぽい説明も欲しくなっちゃうんだけどねー。