前回は、ダーウィンズゲームの世界についての議論が中心で、結構めんどくさい内容だったけど、
今回は一転、圏外村に向かった、カナメ、レイン、オージ、オボロの4人組によるグリード戦が中心だった。
どう考えても、まだ序章なので、
カナメたちがグリードに襲われた圏外村のトラックを使って、圏外村に向かう、そこにひとりだけ残った男性を連れていく、ただし、その男がグリードかどうかは判断できない、
という状況説明くらいしかできないなぁ、まだ。
でも、前回までの話だと、圏外村にはすでに人間に化けたグリードが潜入しているようなので、ここから先は、今話している相手が人間かグリードか常に両方の可能性を考えないではいられない、結構息の詰まる時間が続いていくんだなぁ、と思うと憂鬱。
あとは、オボロがポロッと漏らした、日本政府と在日米軍が共同して名古屋のグリード圏にアタックを掛ける、ということだけど。
意外とグリード側の動きは、地道な陣地戦を試みてきてるんだな。
でも、この反抗作戦で、果たしていま、GMのもとにいるニューヨークから連れてきた女の子とか絡んでくるのだろうか。
ちょっとまだ話の流れ、が見えない。
で、その傍らで、世界線Oでは、シュカが平行世界をわたってカナメたちのもとに帰る方法を探っているわけだけど、そこで「抜魂の儀」という、いわば魂だけど飛ばして異界にいく方法を試している。
で、シュカがそうしてたどり着いたのは、どうやらまだグリードに襲われていない渋谷のモアイ像で待つカナメだったのだけど。。。
これ、どうにかして、シュカがカナメの世界に戻る方法につながるのかな?
今回は、全編、こんな感じで、え?この先どうなるの?、って素で疑問に思うしかなかった。
いい加減、ククリやGMの力?でシュカたちを戻してほしいのだけど。
でもまぁ、その前に、レインが副リーダーとしてカナメといいタッグを組んで戦果をあげないといけないんだろうなぁ。
で、そのカナメとレインのタッグを見て、戻ってきたシュカが素直に嫉妬するという場面を見てみたいよねw
でもその前に、シュカは、モアイ像の前にいる別世界のカナメから何を聞き出すのだろう?
もっとも、そもそもその世界は、シュカが強く望んでたどり着いたものだから、カナメというのも、単にシュカが望んで構築された姿に過ぎなくて、本当は、もっと別の存在なのかもしれない。
いずれにしても、カナメたちにしても、シュカにしても、物語が動き始めるのはやっぱり次回からなのかな。
そういう意味では、今回はちょっと歯がゆい感じの内容だった。
今回は一転、圏外村に向かった、カナメ、レイン、オージ、オボロの4人組によるグリード戦が中心だった。
どう考えても、まだ序章なので、
カナメたちがグリードに襲われた圏外村のトラックを使って、圏外村に向かう、そこにひとりだけ残った男性を連れていく、ただし、その男がグリードかどうかは判断できない、
という状況説明くらいしかできないなぁ、まだ。
でも、前回までの話だと、圏外村にはすでに人間に化けたグリードが潜入しているようなので、ここから先は、今話している相手が人間かグリードか常に両方の可能性を考えないではいられない、結構息の詰まる時間が続いていくんだなぁ、と思うと憂鬱。
あとは、オボロがポロッと漏らした、日本政府と在日米軍が共同して名古屋のグリード圏にアタックを掛ける、ということだけど。
意外とグリード側の動きは、地道な陣地戦を試みてきてるんだな。
でも、この反抗作戦で、果たしていま、GMのもとにいるニューヨークから連れてきた女の子とか絡んでくるのだろうか。
ちょっとまだ話の流れ、が見えない。
で、その傍らで、世界線Oでは、シュカが平行世界をわたってカナメたちのもとに帰る方法を探っているわけだけど、そこで「抜魂の儀」という、いわば魂だけど飛ばして異界にいく方法を試している。
で、シュカがそうしてたどり着いたのは、どうやらまだグリードに襲われていない渋谷のモアイ像で待つカナメだったのだけど。。。
これ、どうにかして、シュカがカナメの世界に戻る方法につながるのかな?
今回は、全編、こんな感じで、え?この先どうなるの?、って素で疑問に思うしかなかった。
いい加減、ククリやGMの力?でシュカたちを戻してほしいのだけど。
でもまぁ、その前に、レインが副リーダーとしてカナメといいタッグを組んで戦果をあげないといけないんだろうなぁ。
で、そのカナメとレインのタッグを見て、戻ってきたシュカが素直に嫉妬するという場面を見てみたいよねw
でもその前に、シュカは、モアイ像の前にいる別世界のカナメから何を聞き出すのだろう?
もっとも、そもそもその世界は、シュカが強く望んでたどり着いたものだから、カナメというのも、単にシュカが望んで構築された姿に過ぎなくて、本当は、もっと別の存在なのかもしれない。
いずれにしても、カナメたちにしても、シュカにしても、物語が動き始めるのはやっぱり次回からなのかな。
そういう意味では、今回はちょっと歯がゆい感じの内容だった。