前回から間が空いたけど、ようやく派閥大戦が本格化。
でもまぁ、今回はとにかく18巻の目玉だった、「疾風=リュー」の参戦に尽きる!
で、嬉しいことに、「アストレア・レコード」を発動して、リューが炎のエンチャントを纏うところから、超広域ルミナスウインドの並行詠唱まで、めちゃくちゃ素晴らしいクオリティで描いてくれて、いや、マジで感動!
原作全てのなかで、個人的には1番好きな場面だっただけに、このクオリティは本気で嬉しかった!
もう、モブたちの乱戦がしょぼくても全然気にならない!
このシーンの作り込みに、放送が延期されたのなら、もう全然オッケー!の高クオリティだった!
にしても、やっぱり、このシーンはいいなぁ。
苦節5年!のリューの無念が全てこのシーンで浄化される感じで。
惜しむらくは、アリーゼたちが故人であること。
いや、アストレア・ファミリアがリューを除いて全員死亡していたからこそ、その魔法が「継承」されたわけだけど、それにしたって、アリーゼたちは失うにはあまりにも惜しいキャラだったな、と痛感。
ただ、それも、このシーンのためにあったのだと思うことにしたい。
あとは、ダイン・スレイブに対しては、終始、強面の剣士の姿勢で臨んでいたリューが、瀕死のベルに寄り添うところでは、ちゃんと乙女してる落差もいいw
いやー、今回はマジでいい。
今回のクオリティだけで、シーズン5の評価が3割増しになったくらいw
でもまぁ、今回はとにかく18巻の目玉だった、「疾風=リュー」の参戦に尽きる!
で、嬉しいことに、「アストレア・レコード」を発動して、リューが炎のエンチャントを纏うところから、超広域ルミナスウインドの並行詠唱まで、めちゃくちゃ素晴らしいクオリティで描いてくれて、いや、マジで感動!
原作全てのなかで、個人的には1番好きな場面だっただけに、このクオリティは本気で嬉しかった!
もう、モブたちの乱戦がしょぼくても全然気にならない!
このシーンの作り込みに、放送が延期されたのなら、もう全然オッケー!の高クオリティだった!
にしても、やっぱり、このシーンはいいなぁ。
苦節5年!のリューの無念が全てこのシーンで浄化される感じで。
惜しむらくは、アリーゼたちが故人であること。
いや、アストレア・ファミリアがリューを除いて全員死亡していたからこそ、その魔法が「継承」されたわけだけど、それにしたって、アリーゼたちは失うにはあまりにも惜しいキャラだったな、と痛感。
ただ、それも、このシーンのためにあったのだと思うことにしたい。
あとは、ダイン・スレイブに対しては、終始、強面の剣士の姿勢で臨んでいたリューが、瀕死のベルに寄り添うところでは、ちゃんと乙女してる落差もいいw
いやー、今回はマジでいい。
今回のクオリティだけで、シーズン5の評価が3割増しになったくらいw