4話まで来てようやく物語が動いて、面白くなってきた。
・・・ようには思うのだけど、ただ、あまりにも今のところの流れがジブリそのまま、というか、ファンタジーのテンプレをそのまま貼り付けたような展開になっていて、ちょっと心配になる。
テンプレといえば、カイナとリリハの出会いは、典型的なボーイ・ミーツ・ガールだし、
今回、二人で海?の中を落ちていくところは、いわゆる空中落下をなぞったものに見えて、既視感が半端ない。
シドニアの弐瓶勉のクレジットがあるから、てっきり原作漫画がすでにあるのかと思っていたら、むしろ、このアニメに合わせて彼の漫画も進めてられているようで、そういう意味ではアニメ企画ありきなのも気になる。
ポリゴン・ピクチュアズの設立40周年記念作品ということなので、その点でも期待と不安が混在する。
しっかりつくってくれるのでは、と思う一方、記念作品だからこそ、ジブリのテンプレをなぞって終わり、という可能性も否定できない。
CGでここまで描けるようになった、というのが、40周年にふさわしい、彼らのケイパビリティ・プレゼンだろうしw
ていうか、今回の「鎧の戦姫」のアメロテが、もう完全にクシャナにしか見えないし、しかもCVが坂本真綾となると、もういろいろと狙っているとしか思えないw
どうやら物語の根幹には水戦争があるようだから、大雪海とは実質的に砂漠と思えばよいのだな、と思えてきて、だったら、アメロテの国は、一種の騎馬民族と思えば善いのね・・・とか。
既存の物語によく見られる要素がこれほどまで込められているとなると、最悪の場合、その組み合わせ「だけ」で終わりそうで本当にコワイw
ただ、40周年ということでいえば、シドニアの時と比べてもCGの出来はたしかに良くなっていることには驚いたけど。
いろいろな意味で続きが楽しみ。
ビクビクしてるけどw
テンプレをどこまで裏切ってくれるのか、そこにすべてかかっているわけだけど。
・・・ようには思うのだけど、ただ、あまりにも今のところの流れがジブリそのまま、というか、ファンタジーのテンプレをそのまま貼り付けたような展開になっていて、ちょっと心配になる。
テンプレといえば、カイナとリリハの出会いは、典型的なボーイ・ミーツ・ガールだし、
今回、二人で海?の中を落ちていくところは、いわゆる空中落下をなぞったものに見えて、既視感が半端ない。
シドニアの弐瓶勉のクレジットがあるから、てっきり原作漫画がすでにあるのかと思っていたら、むしろ、このアニメに合わせて彼の漫画も進めてられているようで、そういう意味ではアニメ企画ありきなのも気になる。
ポリゴン・ピクチュアズの設立40周年記念作品ということなので、その点でも期待と不安が混在する。
しっかりつくってくれるのでは、と思う一方、記念作品だからこそ、ジブリのテンプレをなぞって終わり、という可能性も否定できない。
CGでここまで描けるようになった、というのが、40周年にふさわしい、彼らのケイパビリティ・プレゼンだろうしw
ていうか、今回の「鎧の戦姫」のアメロテが、もう完全にクシャナにしか見えないし、しかもCVが坂本真綾となると、もういろいろと狙っているとしか思えないw
どうやら物語の根幹には水戦争があるようだから、大雪海とは実質的に砂漠と思えばよいのだな、と思えてきて、だったら、アメロテの国は、一種の騎馬民族と思えば善いのね・・・とか。
既存の物語によく見られる要素がこれほどまで込められているとなると、最悪の場合、その組み合わせ「だけ」で終わりそうで本当にコワイw
ただ、40周年ということでいえば、シドニアの時と比べてもCGの出来はたしかに良くなっていることには驚いたけど。
いろいろな意味で続きが楽しみ。
ビクビクしてるけどw
テンプレをどこまで裏切ってくれるのか、そこにすべてかかっているわけだけど。