(感想2、感想3、感想4、感想5、感想6、感想7、感想8もあります)
なぜ久美子がソリ、取れないんだよ、これこそ逆張り狙いだけの改悪でしかないだろ?
いやー、これはささすがにないだろ?
なんで、久美子が最後に、公開処刑されなくちゃいけないんだよ?
これが平等な教育なの?
それも死刑宣告が麗奈の口から、って。
脚本家、アホなんじゃないの?
脳味噌、膿んでるだろ、さすがにこれ?
あー、バカバカしい。
何が楽しくて、ここまで来て、こんな結果、見せられるんだよ?
しかも、原作改変なんだろ?
アホらしくて、もうどうでもよくなった。
これこそ、茶番じゃん。
王道の結末は結末で大事なのに、何、こんなところでちゃぶ台、ひっくり返して、悦に入ってるんだよ?
あー、マジでバカバカしい、何、自己満足、浸ってるんだよ、制作陣?
もちろん、久美子にせよ、麗奈にせよ、彼女らの心情をフォローすることは可能だし、そこに意味ある解釈を与えることできるけど。
でもね、物語には大きな流れがあるんだよ。
そこにはカタルシスが必要なんだよ。
そんな基本もわかってないなんてどうかしてる。
解釈とか、評価とか、以前の問題だよ、これ。
物語への期待を丸ごと、裏切ったんだから。
バカバカしい。。。
まぁ、でも、こんな破綻したシナリオで、感動した、最初か最後まで涙が止まらなかった、なんていって満足しているアホな視聴者ばかりじゃ仕方ないのか。
あのさ、ただ感動できればいいのか? 感涙できればスッキリするのか?
なに、心情操作されてるんだよ?
それじゃ、ただのイヌと変わらないだろ?
そんなん奴らばっかりだから、こんなただ泣ければいい、なんて馬鹿げた話がまかり通ることになる。
そういう意味では、
北宇治の連中も、麗奈も、全部まるっと嫌いになるよ、これじゃ。
まんま、幼児の、小学生の残酷さそのものだから。
アレで高校生なのは、さすがにおかしい。あいつら、頭、おかしいよ、全員。
これでも、全国金には届かない、という結末ならまだわかるけど。
しかし、だとすれば、若者には夢なんて見させるな、ってことになるし、
久美子みたいに、麗奈と違って「特別」になる気が最初からないやつは、部長みたいな縁の下の力持ちだけやらせておけばいい、ってことににしかならないだろ?
なんだか、真由が不憫だったから、この結果もわかる、とか、バカみたいな喧嘩両成敗的な感想を漏らしているバカもたくさんいるみたいだけどさ。
いや、それ違うだろ?
キャラに平等に機会を与えなくちゃいけない、なんて誰が決めた?
そんなの「悪平等」でしかないだろ?
いいじゃん、黒江真由はただの当て馬のモブで。
少なくとも、今回、多少なりとも心情吐露できたんだから、それで十分じゃん。
そういう意味では、今回、一番怖かったのは、滝先生が言った「正しくありたい」という言葉。
あれって、「正しければすべて許される」という、ただの正義マンしかないし、そんな杓子定規な教師なんて信じられない。
実際、最後は、久美子の公開処刑をもたらすのだから。
滝が、久美子か真由か、決めれば済んだことで、それを生徒に丸投げするから、あんな残酷なことを平気でやれてしまう。
まあ、麗奈は、あれでもまだ滝シンパであるなら、もう自分から久美子とはやっていけないと、久美子との関係を切らないと失礼だよね。
どいつもこいつも人格破綻者で、それでも芸術家だから許されるというのは、傲慢極まりないだろ?
いやー、クリエイターってそういうものなんですよ、て、作中で自分の人格の異常さをキャラの言動で正当化してんじゃないよ、制作陣。
あー、マジで最悪だよ。
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なぜ久美子がソリ、取れないんだよ、これこそ逆張り狙いだけの改悪でしかないだろ?
いやー、これはささすがにないだろ?
なんで、久美子が最後に、公開処刑されなくちゃいけないんだよ?
これが平等な教育なの?
それも死刑宣告が麗奈の口から、って。
脚本家、アホなんじゃないの?
脳味噌、膿んでるだろ、さすがにこれ?
あー、バカバカしい。
何が楽しくて、ここまで来て、こんな結果、見せられるんだよ?
しかも、原作改変なんだろ?
アホらしくて、もうどうでもよくなった。
これこそ、茶番じゃん。
王道の結末は結末で大事なのに、何、こんなところでちゃぶ台、ひっくり返して、悦に入ってるんだよ?
あー、マジでバカバカしい、何、自己満足、浸ってるんだよ、制作陣?
もちろん、久美子にせよ、麗奈にせよ、彼女らの心情をフォローすることは可能だし、そこに意味ある解釈を与えることできるけど。
でもね、物語には大きな流れがあるんだよ。
そこにはカタルシスが必要なんだよ。
そんな基本もわかってないなんてどうかしてる。
解釈とか、評価とか、以前の問題だよ、これ。
物語への期待を丸ごと、裏切ったんだから。
バカバカしい。。。
まぁ、でも、こんな破綻したシナリオで、感動した、最初か最後まで涙が止まらなかった、なんていって満足しているアホな視聴者ばかりじゃ仕方ないのか。
あのさ、ただ感動できればいいのか? 感涙できればスッキリするのか?
なに、心情操作されてるんだよ?
それじゃ、ただのイヌと変わらないだろ?
そんなん奴らばっかりだから、こんなただ泣ければいい、なんて馬鹿げた話がまかり通ることになる。
そういう意味では、
北宇治の連中も、麗奈も、全部まるっと嫌いになるよ、これじゃ。
まんま、幼児の、小学生の残酷さそのものだから。
アレで高校生なのは、さすがにおかしい。あいつら、頭、おかしいよ、全員。
これでも、全国金には届かない、という結末ならまだわかるけど。
しかし、だとすれば、若者には夢なんて見させるな、ってことになるし、
久美子みたいに、麗奈と違って「特別」になる気が最初からないやつは、部長みたいな縁の下の力持ちだけやらせておけばいい、ってことににしかならないだろ?
なんだか、真由が不憫だったから、この結果もわかる、とか、バカみたいな喧嘩両成敗的な感想を漏らしているバカもたくさんいるみたいだけどさ。
いや、それ違うだろ?
キャラに平等に機会を与えなくちゃいけない、なんて誰が決めた?
そんなの「悪平等」でしかないだろ?
いいじゃん、黒江真由はただの当て馬のモブで。
少なくとも、今回、多少なりとも心情吐露できたんだから、それで十分じゃん。
そういう意味では、今回、一番怖かったのは、滝先生が言った「正しくありたい」という言葉。
あれって、「正しければすべて許される」という、ただの正義マンしかないし、そんな杓子定規な教師なんて信じられない。
実際、最後は、久美子の公開処刑をもたらすのだから。
滝が、久美子か真由か、決めれば済んだことで、それを生徒に丸投げするから、あんな残酷なことを平気でやれてしまう。
まあ、麗奈は、あれでもまだ滝シンパであるなら、もう自分から久美子とはやっていけないと、久美子との関係を切らないと失礼だよね。
どいつもこいつも人格破綻者で、それでも芸術家だから許されるというのは、傲慢極まりないだろ?
いやー、クリエイターってそういうものなんですよ、て、作中で自分の人格の異常さをキャラの言動で正当化してんじゃないよ、制作陣。
あー、マジで最悪だよ。
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