あ、いつの間にか、『五等分の花嫁』って2期が始まってたんだ。
すっかり忘れていた。
でも、なんか2話にしてすでに色々すっ飛ばしていて、どういうつもり?と思いつつ、でも、それもあって、もうどうでもいいかな、って思ったかな。
まぁ、原作が四葉エンドという、面白くもおかしくもない盛大な茶番で終わってしまったから、ほんと、どうでもいいんだけどね。
多分、1期が終わったときには、それなりに2期に期待していたはずで、だから待ちきれずに原作にも手を出したわけで。
で、原作の終盤は、結構、楽しめたのだけど、最後は正直、裏切られた感が強くて、急速に関心を失ってしまった。
そのあたりの原作の終盤の展開が気になる人は、このブログの「五等分の花嫁」タグの過去記事を見てもらえればいいかな。
まぁ、とにかく、そりゃないでしょ?ってオチだったからねえ。
いまや、この原作を面白いと思っていたこと自体、一種の黒歴史なのでw
でも、多分、世の中的にも、完全に旬を逃したのではないかな、2期をやるタイミングとしては、って、思っている。
だって、いまさら2期で二乃の風太郎に対する気持ちが入れ替わるプロセスとか見せられても、それこそ茶番でしかないから。
あれだけ風太郎の傍らにいた五月に至っては、恋愛ステージにすら立たせてもらえなかったわけだし。
いやはや、ほんと、何がやりたかったのだろうね、作者は?ってぐらいの失敗作だから。
すっかり忘れていた。
でも、なんか2話にしてすでに色々すっ飛ばしていて、どういうつもり?と思いつつ、でも、それもあって、もうどうでもいいかな、って思ったかな。
まぁ、原作が四葉エンドという、面白くもおかしくもない盛大な茶番で終わってしまったから、ほんと、どうでもいいんだけどね。
多分、1期が終わったときには、それなりに2期に期待していたはずで、だから待ちきれずに原作にも手を出したわけで。
で、原作の終盤は、結構、楽しめたのだけど、最後は正直、裏切られた感が強くて、急速に関心を失ってしまった。
そのあたりの原作の終盤の展開が気になる人は、このブログの「五等分の花嫁」タグの過去記事を見てもらえればいいかな。
まぁ、とにかく、そりゃないでしょ?ってオチだったからねえ。
いまや、この原作を面白いと思っていたこと自体、一種の黒歴史なのでw
でも、多分、世の中的にも、完全に旬を逃したのではないかな、2期をやるタイミングとしては、って、思っている。
だって、いまさら2期で二乃の風太郎に対する気持ちが入れ替わるプロセスとか見せられても、それこそ茶番でしかないから。
あれだけ風太郎の傍らにいた五月に至っては、恋愛ステージにすら立たせてもらえなかったわけだし。
いやはや、ほんと、何がやりたかったのだろうね、作者は?ってぐらいの失敗作だから。