ようやく第2巻か、と思って購入してみたら、
なんと、「黒白のコンチェルト」だけだったので、さすがに驚いた。
これ、ウェブ連載の時に全部読んでたんだよね。
なので、一応プロットレベルではもう全部わかってる。
一応、単行本にするにあたっては、第四階層の攻略も入ってるんだろうな、とおもっていたのだけど(1巻がそうだったから)。まさか、黒白だけどは思わなかった。
まぁー、だから何だ?ってことではあるのだが。
一応、一通り、単行本の方を読んでから、感想は上げたいと思うけど、何分にも、一度読んでるので、大分あとになるかも。
もっとも、読んでみたら、ウェブの時とは大分違うな、ってことなら万々歳なんだけどね。
そういう意味では、キズメルは重要キャラ。
意外と、黒白の話で、ゲームプラットフォームとしてのSAOの仕組みについても突っ込んでいる。その様子を匂わせる存在として登場したのがキズメルってことで。
いずれにしても、一通り読んでから、このあたりのことは書こうと思う。
なにげに、SAOやAWの世界の設定裏話になってる気がするんだよね、SAOPって。
なんと、「黒白のコンチェルト」だけだったので、さすがに驚いた。
これ、ウェブ連載の時に全部読んでたんだよね。
なので、一応プロットレベルではもう全部わかってる。
一応、単行本にするにあたっては、第四階層の攻略も入ってるんだろうな、とおもっていたのだけど(1巻がそうだったから)。まさか、黒白だけどは思わなかった。
まぁー、だから何だ?ってことではあるのだが。
一応、一通り、単行本の方を読んでから、感想は上げたいと思うけど、何分にも、一度読んでるので、大分あとになるかも。
もっとも、読んでみたら、ウェブの時とは大分違うな、ってことなら万々歳なんだけどね。
そういう意味では、キズメルは重要キャラ。
意外と、黒白の話で、ゲームプラットフォームとしてのSAOの仕組みについても突っ込んでいる。その様子を匂わせる存在として登場したのがキズメルってことで。
いずれにしても、一通り読んでから、このあたりのことは書こうと思う。
なにげに、SAOやAWの世界の設定裏話になってる気がするんだよね、SAOPって。