1クール空けたのが仇になった始まり方だったな。
12話であれだけ衝撃的な事件が起こっておきながら、そのほとんどが隠蔽されてしまって。
スレッタは、まったくもってスレッタのままだし。
まぁ、むしろ、あれだけのことをしておいて通常営業ってことは、スレッタがプロスペラに心理操作、つまりは洗脳されていることはほぼ決まりなのだろうな。
だから、あんな惨劇があったのに日常が続いている、というのを、むしろクール開けの第1話で示しているだけなのかもしれないけれど。
なんだか『コードギアスR2』の冒頭のルルーシュみたいだけどね。
ただ、それがあまり上手く行っているとは思えないんだよね。
で、ミオリネがいない間に、完全にスレッタの相手がニカ姉になってしまったわけだけど、あくまでも2号さん、愛人ポジションと考えるなら、正直、ニカ姉はもう死ぬルートしか想像できない。
ていうか、ニカ姉って完全に『オルフェンズ』のビスケットのポジションだよね。
で、そう思うと、結局『水星の魔女』って、『オルフェンズ』の焼き直しでしかないような気がしてきた。
火星の野郎ども → 水星の魔女
三日月 → スレッタ
阿頼耶識システム → ガンドシステム
鉄華団 → 株式会社ガンダム
等々
まぁ、ガンダムって物語が、基本的に、前作までのストーリーの焼き直し、順列組み合わせの試みだ、って言われればそれまでなんだけどw
でもなぁ、ものすごく既視感がある。
まぁ、そういう意味では、シーズン2になっても変わらず、学園で模擬戦だけをずってやっているのは、逆に新鮮なのかもしれないけれど。
でもそれも『ギアス』でやってたことなんだよなー。
正直、ソフィやノレアの登場はどうでもよくて、気になるのはグエルなんだけど。。。
あとは、クワイエットゼロ、が確かに気になるけど、このプロジェクトに関わったことで、ミオリネは、スレッタの真実(多分、コピー人間?)に気がついて、一人悩むことになるのだろうな。
ちなみに、ミオリネ父のデリングは、プロスペラ同様、ガンドシステムで義体をあてがわれることになるようにしか見えないのだけど。
だって、脊髄の損傷でしょ?
もうガンド治療してくれ、って言ってるようなものじゃない。。。
12話であれだけ衝撃的な事件が起こっておきながら、そのほとんどが隠蔽されてしまって。
スレッタは、まったくもってスレッタのままだし。
まぁ、むしろ、あれだけのことをしておいて通常営業ってことは、スレッタがプロスペラに心理操作、つまりは洗脳されていることはほぼ決まりなのだろうな。
だから、あんな惨劇があったのに日常が続いている、というのを、むしろクール開けの第1話で示しているだけなのかもしれないけれど。
なんだか『コードギアスR2』の冒頭のルルーシュみたいだけどね。
ただ、それがあまり上手く行っているとは思えないんだよね。
で、ミオリネがいない間に、完全にスレッタの相手がニカ姉になってしまったわけだけど、あくまでも2号さん、愛人ポジションと考えるなら、正直、ニカ姉はもう死ぬルートしか想像できない。
ていうか、ニカ姉って完全に『オルフェンズ』のビスケットのポジションだよね。
で、そう思うと、結局『水星の魔女』って、『オルフェンズ』の焼き直しでしかないような気がしてきた。
火星の野郎ども → 水星の魔女
三日月 → スレッタ
阿頼耶識システム → ガンドシステム
鉄華団 → 株式会社ガンダム
等々
まぁ、ガンダムって物語が、基本的に、前作までのストーリーの焼き直し、順列組み合わせの試みだ、って言われればそれまでなんだけどw
でもなぁ、ものすごく既視感がある。
まぁ、そういう意味では、シーズン2になっても変わらず、学園で模擬戦だけをずってやっているのは、逆に新鮮なのかもしれないけれど。
でもそれも『ギアス』でやってたことなんだよなー。
正直、ソフィやノレアの登場はどうでもよくて、気になるのはグエルなんだけど。。。
あとは、クワイエットゼロ、が確かに気になるけど、このプロジェクトに関わったことで、ミオリネは、スレッタの真実(多分、コピー人間?)に気がついて、一人悩むことになるのだろうな。
ちなみに、ミオリネ父のデリングは、プロスペラ同様、ガンドシステムで義体をあてがわれることになるようにしか見えないのだけど。
だって、脊髄の損傷でしょ?
もうガンド治療してくれ、って言ってるようなものじゃない。。。