うむ、ディテールはあまりよくわからなかったけど、とにかく総力を結集してティアマトを倒した、ということだよね。
てっきり、前回の最後で出てきた翁とかがティアマトを一撃で倒してくれるものと思っていたのだけど、結論から言えば、超強い助っ人が駆けつけてくれた、という以上の意味はなかったわけね。
むしろ、功労者はギルガメッシュ。
だって、止めはエアで刺した、ってことでしょ?
あれって、いわゆるFateのサーヴァントで出てきてる「ギル」の姿だと思うのだけど、突然、サーヴァントとして登場したのは、一応、前回死んだから、という理屈でいいのかな?
それで、例の血の気が多いころのギルの姿で現れた、と。
でも、やっぱり、どうしてあそこでタイミングよく現れたのかが、今ひとつわからないけど。
まぁ、マーリンも「駆けつけた」というくらいだから、ゲーム設定的にはなんでもあり、ということなのかな。
あとは、意外と藤丸が最後で活躍した、ということか。
てっきりガイド役だとばかり思っていたけど、一応、最後は主人公らしいことをした、ってことね。
にしても、ティアマトの「怒り?」の理由もよくわからなかったかな。
要するに、子離れを拒む母親のようなものだった、ということ?
で、最後の最後でエレシュキガルが自滅。
あれは、藤丸と契約していなかったから、自前の魔力が切れた次点でアウトだった、という理解でいいのかな。
まぁ、事実上の双子のようなイシュタルは残っているから、エレシュキガルが消えたも、あまり感じ入るものがないのが、ちょっと残念。
ともあれ、総力を結集したらなんとか世界を救えた、という理解でいいのかな。
そして、次回の最終回は、今回のエピローグなのだろう。
前々回からの怒涛の展開、並びに、それに伴う女神たちの退場は、見せ場としてはよかった。
結局、三女神同盟は、みな、それぞれの意志でティアマト討伐のために散っていったわけで。
よもや、そんな展開が待っているとは思わなかったけど。
その一方で、ティアマトの圧倒的強さの理由がよくわからず、最後に取ってつけたように、ギルが討伐方法を示唆して藤丸に実行させた、というのは、構成上は、限りなく禁じ手に近いようなご都合主義にも見えたけどね。
もっとも、止めは刺したのは、藤丸ではなくギルだったけどねw
とりあえず、ティアマトの討伐はかなったけど、やっぱり、次回のエピローグでもう少し、説明が欲しいかな。
正直、物語が終わるという気がしなくて、つまりは、あまりカタルシスを感じていない。
ただただ圧倒された、だけなので。
てっきり、前回の最後で出てきた翁とかがティアマトを一撃で倒してくれるものと思っていたのだけど、結論から言えば、超強い助っ人が駆けつけてくれた、という以上の意味はなかったわけね。
むしろ、功労者はギルガメッシュ。
だって、止めはエアで刺した、ってことでしょ?
あれって、いわゆるFateのサーヴァントで出てきてる「ギル」の姿だと思うのだけど、突然、サーヴァントとして登場したのは、一応、前回死んだから、という理屈でいいのかな?
それで、例の血の気が多いころのギルの姿で現れた、と。
でも、やっぱり、どうしてあそこでタイミングよく現れたのかが、今ひとつわからないけど。
まぁ、マーリンも「駆けつけた」というくらいだから、ゲーム設定的にはなんでもあり、ということなのかな。
あとは、意外と藤丸が最後で活躍した、ということか。
てっきりガイド役だとばかり思っていたけど、一応、最後は主人公らしいことをした、ってことね。
にしても、ティアマトの「怒り?」の理由もよくわからなかったかな。
要するに、子離れを拒む母親のようなものだった、ということ?
で、最後の最後でエレシュキガルが自滅。
あれは、藤丸と契約していなかったから、自前の魔力が切れた次点でアウトだった、という理解でいいのかな。
まぁ、事実上の双子のようなイシュタルは残っているから、エレシュキガルが消えたも、あまり感じ入るものがないのが、ちょっと残念。
ともあれ、総力を結集したらなんとか世界を救えた、という理解でいいのかな。
そして、次回の最終回は、今回のエピローグなのだろう。
前々回からの怒涛の展開、並びに、それに伴う女神たちの退場は、見せ場としてはよかった。
結局、三女神同盟は、みな、それぞれの意志でティアマト討伐のために散っていったわけで。
よもや、そんな展開が待っているとは思わなかったけど。
その一方で、ティアマトの圧倒的強さの理由がよくわからず、最後に取ってつけたように、ギルが討伐方法を示唆して藤丸に実行させた、というのは、構成上は、限りなく禁じ手に近いようなご都合主義にも見えたけどね。
もっとも、止めは刺したのは、藤丸ではなくギルだったけどねw
とりあえず、ティアマトの討伐はかなったけど、やっぱり、次回のエピローグでもう少し、説明が欲しいかな。
正直、物語が終わるという気がしなくて、つまりは、あまりカタルシスを感じていない。
ただただ圧倒された、だけなので。