本来の姿のエヴァンジェリンがやっと登場。
これで、ようやく、これでこの世界がネギま!世界から繋がってるんだね、ってことが実感できるようになってきた。
ついでに、超包子電車らしきものの残骸も出てきて、テクノロジーも連続している様子も見て取れたし。
というか、浮遊するバイクとか、超のオーバーテクノロジーがそのまま定着しているようにも見えて。。。 これは葉加瀬が「葉加瀬魔法工業」とか起業してめちゃくちゃリッチになってそうw もちろん、雪広コンツェルンのバックアップもあってw
あ、今、気づいたけど、エヴァが「雪姫」を名乗ってるのは、「雪広」のもじりなのかもね。意外と、委員長とも最後は息があってたようだからw
それにしても、刀太は、バトルやらんのね?
むしろ、音楽野郎!なわけね。
で、渋いオッサンに早くなって「素晴らしき世界」をダミ声で歌うのが夢だった。。。
・・・のだが、それは、不老不死であっさり潰えた!
ってことでいうと、エヴァがロリババアの姿で登場したのも、魔法の年齢詐称薬があるから、外見ならなんとかなるぞ!っていうことを刀太に伝えるための、一種の優しさでもあったのだろうなぁ。。。
このあたり、当初から、エヴァが刀太に入れ込んでいるのが、やっぱり気になるなぁ。
近衛姓で、武術の才能があって、でも、魔法はダメで、音痴、っていうと、ネギま!登場人物の何人かを思い出してしまうわけだけど。うーん。
何にしても、刀太の出自は気になるところ。
で、今回の話の中で一番大きな世界観の提示、というか、多分、当面の物語の向かう先として提出されたのが、塔=軌道エレベーターの上空で行われる新五輪。
しかも、この新五輪、いわゆる肉体を酷使するスポーツだけでなく、様々なジャンルの優劣を競い合う、むしろ、ゲーム的要素の高いものになっている。刀太の目的は、そこのステージに立つことだというわけなのだが。
まぁ、その夢がその通りになるかはわからないところ。
ネギだって、最初の目的は魔法先生だったからね。
ただ、ネギと違って、刀太はクソマジメではない。
この刀太の性格が、今後、とう転んでいくのか。
むしろ、真面目、というか、面倒見の良さという点では、エヴァの豹変の方が面白いw
それにしても、塔=軌道エレベーターは、すっかり、ネギま!世界統合の象徴となってるわけね。
で、この様子も含めると、この世界は、きっと、ネギま!の最後のほうで、一旦アスナが眠りについて、200年後?に目を覚ました世界での、近未来を表してるのかな、とも思える。
その意味では、まだ渡界機は、作中では登場していない、という設定なのかな。
確か、アスナが出会った未来のエヴァも、退屈そうなことを言っていた記憶があるし。
ともあれ、第2話だったわけだけど、頁数の割りには、今回もあまり話は進んでいない。
このペースだと、どうなのかな。
なんか、3巻ぐらいまででたところで、まとめて読んだ方がいいのかな。。。なんても思う。
まぁ、無理なんだけどね、きっとw
次回はもう少し物語が動いてほしいところ。
でも、しばらくは、エヴァと刀太のロードムービーみたいなものになるのかな?
その後のネギま!世界の断片を見せながら、後々関わるであろう登場人物たちを小出しにしながら、軌道エレベーターの発着地である都に向かう、という感じで。
しかし、刀太の修行もその旅程で行うわけだから、なかなか話は進まなそうな気もするなぁ。
そろそろ、なんか、ガツンとしたものがほしい気がする。
これで、ようやく、これでこの世界がネギま!世界から繋がってるんだね、ってことが実感できるようになってきた。
ついでに、超包子電車らしきものの残骸も出てきて、テクノロジーも連続している様子も見て取れたし。
というか、浮遊するバイクとか、超のオーバーテクノロジーがそのまま定着しているようにも見えて。。。 これは葉加瀬が「葉加瀬魔法工業」とか起業してめちゃくちゃリッチになってそうw もちろん、雪広コンツェルンのバックアップもあってw
あ、今、気づいたけど、エヴァが「雪姫」を名乗ってるのは、「雪広」のもじりなのかもね。意外と、委員長とも最後は息があってたようだからw
それにしても、刀太は、バトルやらんのね?
むしろ、音楽野郎!なわけね。
で、渋いオッサンに早くなって「素晴らしき世界」をダミ声で歌うのが夢だった。。。
・・・のだが、それは、不老不死であっさり潰えた!
ってことでいうと、エヴァがロリババアの姿で登場したのも、魔法の年齢詐称薬があるから、外見ならなんとかなるぞ!っていうことを刀太に伝えるための、一種の優しさでもあったのだろうなぁ。。。
このあたり、当初から、エヴァが刀太に入れ込んでいるのが、やっぱり気になるなぁ。
近衛姓で、武術の才能があって、でも、魔法はダメで、音痴、っていうと、ネギま!登場人物の何人かを思い出してしまうわけだけど。うーん。
何にしても、刀太の出自は気になるところ。
で、今回の話の中で一番大きな世界観の提示、というか、多分、当面の物語の向かう先として提出されたのが、塔=軌道エレベーターの上空で行われる新五輪。
しかも、この新五輪、いわゆる肉体を酷使するスポーツだけでなく、様々なジャンルの優劣を競い合う、むしろ、ゲーム的要素の高いものになっている。刀太の目的は、そこのステージに立つことだというわけなのだが。
まぁ、その夢がその通りになるかはわからないところ。
ネギだって、最初の目的は魔法先生だったからね。
ただ、ネギと違って、刀太はクソマジメではない。
この刀太の性格が、今後、とう転んでいくのか。
むしろ、真面目、というか、面倒見の良さという点では、エヴァの豹変の方が面白いw
それにしても、塔=軌道エレベーターは、すっかり、ネギま!世界統合の象徴となってるわけね。
で、この様子も含めると、この世界は、きっと、ネギま!の最後のほうで、一旦アスナが眠りについて、200年後?に目を覚ました世界での、近未来を表してるのかな、とも思える。
その意味では、まだ渡界機は、作中では登場していない、という設定なのかな。
確か、アスナが出会った未来のエヴァも、退屈そうなことを言っていた記憶があるし。
ともあれ、第2話だったわけだけど、頁数の割りには、今回もあまり話は進んでいない。
このペースだと、どうなのかな。
なんか、3巻ぐらいまででたところで、まとめて読んだ方がいいのかな。。。なんても思う。
まぁ、無理なんだけどね、きっとw
次回はもう少し物語が動いてほしいところ。
でも、しばらくは、エヴァと刀太のロードムービーみたいなものになるのかな?
その後のネギま!世界の断片を見せながら、後々関わるであろう登場人物たちを小出しにしながら、軌道エレベーターの発着地である都に向かう、という感じで。
しかし、刀太の修行もその旅程で行うわけだから、なかなか話は進まなそうな気もするなぁ。
そろそろ、なんか、ガツンとしたものがほしい気がする。