あー、なんか、第二クールに入って失速してないか?
ものすごく雑な作りになってきている。
原作的にはここからが面白くなっていくところなんだけど、いくらなんでも、ストーリー、はしょりすぎ。これじゃ、ダメだろ。原作読んでてもわからないもの
それに、ようやく第一部後半の超中心人物である相馬多軌子が登場したのはいいけれど、これ、CV、どうにかならなかったのかなあ。
やっぱり北斗と被ってちゃだめでしょ。
最初はなんとかなるかな、と思ったけど、多軌子が「ぼく」と称するところで、これは駄目だなー、と思った。残念だな、全く。こんなところでキャストをケチるなよ。
それから、新たにOP、EDともに変わったけど、これもなんかガチャガチャ唄ってるだけどのロックもどきで残念。春虎が此処から先は頑張る、って勢いを表現しようとしたのかもしれないけど滑ってる。大体、OPの映像は、前のOPのものをかなり使いまわししてるだけだし。
なんだかなぁ、ガッガリだよ。
クオリティ、どんどん、下がってないか?
違和感のもとは、やっぱり陰陽道、陰陽師、という、東レの最も核になる部分を軽く扱っているようにしか見えないからなんだろうな。
ホント、残念。
今回から7巻に入ったけど、ここからは、原作を素直に読むことを勧めたい。
ここからは、春虎をはじめとして、それぞれが葛藤を抱えていくところで、その葛藤が各人の成長を進め、物語の緊迫感を生み出すことになって、そこが読んでいてとても面白いところなのだけど、多分、この作りでは、そんなことの表現は望むべくもなさそうだから。
なんだかなぁ。
ものすごく雑な作りになってきている。
原作的にはここからが面白くなっていくところなんだけど、いくらなんでも、ストーリー、はしょりすぎ。これじゃ、ダメだろ。原作読んでてもわからないもの
それに、ようやく第一部後半の超中心人物である相馬多軌子が登場したのはいいけれど、これ、CV、どうにかならなかったのかなあ。
やっぱり北斗と被ってちゃだめでしょ。
最初はなんとかなるかな、と思ったけど、多軌子が「ぼく」と称するところで、これは駄目だなー、と思った。残念だな、全く。こんなところでキャストをケチるなよ。
それから、新たにOP、EDともに変わったけど、これもなんかガチャガチャ唄ってるだけどのロックもどきで残念。春虎が此処から先は頑張る、って勢いを表現しようとしたのかもしれないけど滑ってる。大体、OPの映像は、前のOPのものをかなり使いまわししてるだけだし。
なんだかなぁ、ガッガリだよ。
クオリティ、どんどん、下がってないか?
違和感のもとは、やっぱり陰陽道、陰陽師、という、東レの最も核になる部分を軽く扱っているようにしか見えないからなんだろうな。
ホント、残念。
今回から7巻に入ったけど、ここからは、原作を素直に読むことを勧めたい。
ここからは、春虎をはじめとして、それぞれが葛藤を抱えていくところで、その葛藤が各人の成長を進め、物語の緊迫感を生み出すことになって、そこが読んでいてとても面白いところなのだけど、多分、この作りでは、そんなことの表現は望むべくもなさそうだから。
なんだかなぁ。