BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

魔法使いの嫁 SEASON2 第3話 『Birds of a feather flock together.II』 感想

2023-04-24 10:57:29 | Weblog
タイトルからすると第2話との前後編なのかな。

とすると、この第3話までで、シーズン2というか、学院編のチュートリアルが終わったという感じかな。

一応、新キャラの学生の名前も一通り紹介されたし。


それにしても、ホント、全体の印象がFateそっくりだな。

気のせいか、チセの顔までFate顔に見えてきた。

実際、1期に比べると、全体的に輪郭が鋭いのと、色の具合がくすんでるよね。

チセだけだとそこまでとは思わないのだけど、学生たちのいい意味で手の抜かれた作画を見ると、ものすごくFateっぽい。

あと、魔術師という存在が、魔法の人工的・技術的再現を試みようとしているところも。

妙に理屈っぽいところが。

あとは、学院内の政治、魔術師の血統、魔術師間の家柄の対立、とか、Fateで見たものばかりだなぁ、と。

逆に、チセたち魔法使いが、そんな人工環境でどう異端視されるかが気になってきてはいるけれどw

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天国大魔境 第4話『クク』感想

2023-04-24 10:47:02 | 天国大魔境
ホントに『AKIRA』みたいになってきたな。

高原学園が、終末後の世界で生きる新種の生命体を生み出そうとしているのは明らかだし、なんだったら、その実験体がトキオたち、ってことになりそう。

なんか、ダリフラみたいだなw

そうなると、トキオとマルが双子、という複製体みたいに見えるのも、その結果なのかな?

となると、マルは、トキオと同系統の新生命体の一人ということになるのだろうけど。

キルコの脳移植手術をした医者もきっと学園関係者なんだろうな。

あと、あの新生児?の姿を見ると、ヒルコはその成れの果てなのか?

あるいは逆に、ヒルコの生命力を取り込んだ新種の人間がトキオたちなのか?

なんにしても、キナ臭い話だなぁ。。。

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機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season 2 第15話 『父と子と』 感想:クワイエットゼロで目指す植物の生存戦略を具体化させたのがエアリアルとして生きるエリクトの機械的複製戦略なのか?

2023-04-24 10:27:54 | 水星の魔女
一転してグエルが戦争パートの主人公になってしまったねw

全編、地球でなんとか生き延びていたグエルの話。

というか、二カ姉がシャディクガールズに拉致られた後の様子をも含めて、シャディクのスペーシアンに対する恨みつらみが手短に描かれた回でもあった。

にしても、唐突に、モビルスーツによる戦闘が繰り広げられる話になってしまって、正直戸惑った。

いや、もちろん、今までもさんざんっぱら、アーシアンvsスペーシアンの話はしていたけどさ。

文脈がなさすぎて。

っていっても、今回、それには「戦争シェアリング」という名前がつけられていたけど。

どうやら、地球上で、代理戦争?の形で、紛争としてガス抜きをずっとさせているみたい。

巨大企業が政府を通じて紛争地域で意図的に戦争を続けさせていて、その戦争からの経済的成果や技術的成果を受けて、その大企業が成長を続ける、という展開のようだね。

なので「戦争シェアリング」は明確に軍事産業の利権ビジネスで。

戦争シェアリングで上がった利益を使って宇宙開発事業が行われている。

あんまり米ソ冷戦時代の宇宙開発競争と変わらない。

いや、むしろ現在の、米中による新冷戦の揶揄なのかな?

もっとも、その「軍事事業→宇宙開発事業」のスキームの収益が下がっているから、それを立て直すためにも、アーシアンにもっとスペーシアンの技術や資産を譲渡して、本格的な均衡状態を作って、マジもんの冷戦状態を作り出し、その下で開戦リスクを一種の抑止力にしながら軍拡競争を続けていこう、というのがシャディクのクーデタ案のようだけど。

それも青二才の考えそうな悪の理想論だよなw

それを地球で実際に人の生き死にを見てきたグエルが叩き潰す、という流れみたい。

ということで「グエルVSシャディク」が戦争パートの主人公になることが決まったのが今回のエピソードだった。

で、こうした青二才どうしの戦いの裏で、ミオリネがのるかそるか思案しているのが「クワイエットゼロ」。

どうやらそれは植生エンジニア?だった亡き母の発案。

植物の生存戦略を生かして戦争をなくす、とか言う話で、中身はいまだ不明だけど。

でも、植物、っていうのだから、これ、植物的な永遠の「生命」のあり方を目指すんじゃないの?

で、そのための方法として、エアリアルとして生きるエリクトのあり方が検討されたのだろうな。

動物としての身体を捨てて、植物のように種子だけによらない、接ぎ木や根や、株を植える、という形での生存・増殖の仕方を模倣するための方法論として。

なにより宇宙環境で生き残るためには、エリクト化した人類が必要だ!とかいう論理なのだろうけど。

もちろん、プロスペラは、こうした戯言でデリングをたぶらかしたのだろうけどね。

プロスペラを駆り立てるのは明らかに復讐心だと思うから。

いやもちろん、大河内一楼脚本を考えれば、ギアスの中の皇帝シャルルのように、実は彼らなりに人類の存続を憂えていた結果だった、ってことはあり得るのだけど。

しかし、こうなると、完全にミオリネがルルーシュになっちゃったな。

そうなると、スレッタがスザクw

あー、でもそう考えるとしっくりしてくるかw

意外と、プロスペラとミオリネ母のノートレットは、学生時代の親友だった、って展開もありそうだけどね。

まぁ、それは、ちょっとエヴァっぽいけどw


ともあれ、舞台は揃ったし、動き出した。

問題は、この状況下で、スレッタには何ができるのか?

しかし、そう思うと、ホントにスレッタがスザクみたいに思えてきたぞw

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ワンピース-ONE PIECE- 第1081話 『黒ひげ海賊団10番船船長クザン』 感想: 次回、「ガープVSクザン」の決闘なのか?

2023-04-24 09:51:41 | ワンピ
ガープ、強ええええ!

じいさんなのに、マジでガープ、強いな。

まぁ、悪魔の実の能力者との対決に慣れている、というのもあるのだろうけど。

問題は、クザンがどこまでひねくれたままで行くのか。

いっそのこと、ここでガープ側に寝返って、赤犬には負けたけど、黄猿は負かす!ってことくらいしてくれてもいいんだけどね。

でないと、先手を打ったガープのほうが、次回、弟子だったクザンにほだされて負けてしまうのが、ワンピの定石だと思ってるから。


で、その一方で、予想通り「ローVS黒ひげ」はローの敗走で決着。

どうやらベポは、チョッパーにベポ専用のランブルボールを作っていてもらったらしい。

それで変身したベポの姿を見て、スーロン!と黒ひげの部下たちが言ってたのはちょっと気になる話。

悪魔の実の力の源泉が「月の光」にあったと間接的に証明したようなものだから。

その意味では、みずからミンク族のような存在になり、その秘密まで解いてしまいそうな勢いにあるチョッパーって、実は、ベガパンクなみにヤバい知性なんじゃないの?って思ってきたw

最終コーナーで、そうした謎解き王としてのチョッパーの活躍に期待したくなってきたw

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呪術廻戦 第221話 『得喪』 感想: 五条悟がついに復活!

2023-04-24 09:39:43 | 呪術廻戦
ようやく五条悟が復活したけれど、期待していたのとは違う、ゆるいあっさりとしたものだった。

なんかあまり盛り上がらなかったね。

虎杖たちとの感動の再会があるわけでもなく。

代わりに、いきなり羂索、宿儺、裏梅と対決。

といっても、裏梅ごときは瞬殺なわけだけど。

しかし、今更ながら、羂索と宿儺が揃い踏みしているのには違和感があるなぁ。

あと、あの宿儺化した姿を見て、すぐに伏黒の成れの果てと見破る五条先生にもw

やっぱり、この作者、読者が正しく期待しているものを、わりとガン無視でずらしてくる。

その結果が「期待を裏切る」面白さ、ならいいのだけど、どうもその多くは「期待外れ」で終わってしまってるようなきがする。

今回の五条復活!はまさにそれで。

もうちょっと盛り上げてもよかったんじゃないの?

で、いつの間にか、最強サミットの結果、決戦はクリスマス・イブw ってことで決まってしまったようだし。

てか、マジで、死滅回游、なし崩しで終わってしまったみたいなのだけどw

このダラダラと戦いもどきが続いていくのもどうなのか。

なんか、五条の宿儺たちとの対峙の仕方が、ちょっと九十九のときに似ていたので、あれ、もしかして五条先生、虎杖たちと再会せずに「散る!」って展開もあり?とか思ってちょっとビビったw

てか、九十九ってあれでホントに終わりなのかな?

あと、天元様も。

ここまで、正直、全部、羂索と宿儺のシナリオ通りのようなので、ちょっとなんとかし高専組も巻き返してほしいのだけど。。。

高専側がキャラの数が多いだけに、クリスマスイブ決戦開始早々、かなりの数のキャラが間引かれそうなのも、ちょっと気になる。。。

まぁ、最後に虎杖がどれだけパワーアップして宿儺とやりあえたかで、この作品の王道度が決まるのだろうな。

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グレイプニル 最終話(第88話) 『そして世界は』 感想: 結局「グレイプニル」のタイトルは回収されず終い。ヒドイにもほどがあるエンディング。何だったんだろうね、この破綻した物語は?

2023-04-20 10:46:58 | グレイプニル
え? これで終わり? 

いやさすがにこれはないでしょ!

最後の戦いから1年後の最終話っていうから、一応、ちょっとは期待していたのだけど。

いやー、見事なまでの打ち切りエンドw

ていうか、最終話っていっても、ただの後日談=エピローグ。

しかも、やっぱり修一は生きていて。

しかもその居場所を突き止めたのが、スバルのもう一つの能力、という「一度会った人間の居場所がわかる力」という、ストーカー能力。

ご都合主義の権化wのようなポッと出の能力で苦笑するしかないw

で、生き延びてた修一は、やっぱり修一らしく、ほのか、というか世界の悪意のすべてを消し去ることはできなくて。

つまりは、悪はいまだにこの世界に存在する。

で、その悪を、再会した修一のクレナの二人で倒しに向かう・・・、ってところで「おしまい!」

なんだかなーw

ちなみに、宇宙人は、自分たちが飛来した事実を「政府の偉い人たち」に明かして共存の許可をもらったらしいw

いや、だったら、最初からそうしろよw

お前ら宇宙人が飛来したから、こんなややこしいことになっちゃったんじゃないか。

ヒドイなー、テキトーだなーw


ということで、終わり。

いやー、こうなるともう、清々しいくらいの打ち切りエンドだな。

というか、結局、作者が物語をたたむことが出来なかっただけだったね。

修一の記憶のサルベージのあたりから、なんか不穏な感じはしていたのだけど、まさか、ホントに、こんなに破綻した、無意味な物語になるとはなぁ。

結局のところ、修一たち幼なじみたちの確執、の方向に物語の舵を切ったあたりからおかしくなっちゃったんだろうな。

だって、終わってみれば、海斗もほのかも、ただただ物語を引き伸ばすためだけの悪役でしかなかったのだもの。

それでラスボスが、マジでただのクソヲタでしかなかった池内なんだものw

失笑ものだよw

ほんとにヒドイ。

エレナにしても、そのクソ池内を倒すためだけに能力を使って消えちゃったし。

直人なんて終盤、完全に空気だったし。

小柳とか村上とか三船とか、活躍しがいのあるキャラが大勢いたにも関わらず、最後は全然絡んでこなかったからね。

中盤のキーパーソンだった吉岡なんて、いつの間にか、ほのかの闇にのまれて消滅していたわけだし。

ホント、この作者、キャラの使い方が下手、というか、なんにもわかってない。

同じく、中盤の、海斗と直人の間で交わされていた、仏教っぽい「能力の由来」設定についても、完全に忘れ去られてしまったし。

挙句の果てに「グレイプニル」のタイトル回収もままならず。

はっきりいって、キャラも設定もタイトルも、ぜーんぶ、クレアのエロいイラストを作者が描き続けるために使った、読者に対するミスリーディングでしかなかった。

いやマジで、ここまでヒドイ作品になるとは思ってなかったよ。

入り口がアニメ版で、しかも、序盤の謎は、物語にしても能力にしても設定にしても魅力があると思って、だから、原作の方にも手を出して、最後まで追いかけちゃったわけだけど。

ここまでそのような期待を「裏切られる」とは思わなかった。

終盤は、もう、ホントただの駄作でしかなかった。

これまで読んできた時間を返せ!って思いたくなるような、ヒドイ終幕に、マジで失笑だよ。

せめて辻褄を合わせるとかもう少し考えろよ、と思ったし。

作者のネタが切れて物語が書けなくなっているなら、編集者、ちょっと休暇を上げてやれよ、とか思ってしまうくらいの、終盤の体たらく。

今思えば、やっぱり、海斗が単身、修一の高校に乗り込んできたあたりから、もう物語としてちゃんとたたむことを、作者は諦めてたんだな、って思った。


あーあ、完全に時間の無駄。

恐ろしいくらいまでの超駄作。

虚しい。

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【推しの子】 第2話 『三つ目の選択肢』 感想: 最後の「かな」が全部持っていった!感のある第2話だったw

2023-04-20 09:35:54 | 推しの子
アハハw

最後の「重曹ちゃん」こと、かなの、なんだよ!が一番笑えたよw

というか、あれで、あぁ、そういう方向に行くのね、ってようやく理解できた気がする。

正直、今回の第2話が始まってからしばらくは、なんか辛気臭い、売れないアイドルネタ、というかプロダクションネタ、みたいな方向に向かっていて、ちょっと違うなー、と思っていた。

いや、それは、もちろん、3話分の尺のあった第1話が、起承転結、序破急、含めて、あまりにも完結しすぎていたからなのだけどね。

あの密度ある、ドラマてんこ盛りの序章を見せられたあとだと、「その後」を描く本編の「始まり」が暗くタルく始まるのもわかるのだけど。

まぁ、ぶっちゃけ、みんな落ちぶれちゃった感があるからね。

なんたってトップアイドルのアイが故人になった後の世界だから。

敗北感や寂寥感が漂うのも、やむなしなんだけど。

しかし、第1話から第2話までの間の「空白の10年あまり」の功労者は、やっぱりミヤコさんだよなぁ。

ちょっと感心してしまった。

だって、ほとんど未婚の育ての母みたいなものじゃん。

しかも20代でアイという他人の子どもを2人も引き取って、ほとんど女手一人で育てたようなものでしょ?

そこだけ見れば完全に「戦後の母」だよね。

まぁ、旦那?の壱護は、アイの死の失意で失踪しちゃったようだけど。

でも存命なのだから、壱護がいつ復活するのか、という期待は当然続くよね。

ということで、第1話の最後だと、アクアによる復讐譚の開始!みたいに思えたのが、第2話になったら、突然、「落ち武者物語」みたいになってしまった。

いや、アイドル物語らしく、底辺から這い上がるという王道展開なのだろうけどw

時折挟まれる、ギョーカイあるある!はウザいけどねw

ともあれ、最後の「かな」の登場で、ようやくルビーを保護してきた「アクアの箱庭」みたいな雰囲気が払拭されたので、ホッとした。

普通に次回が楽しみ。

なんだか連ドラみたいだw

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カッコウの許嫁 第154羽目 『わからなかったんだもん…』 感想:もはやひろはひろで便利な恋人キャラだなぁ。

2023-04-19 12:02:57 | カッコウ
ひろの凪に対する接し方が、もうなんか良妻過ぎて、これでいいの?って心配してしまうくらい。

もっともだから、キックボクササイズで、怒りをぶちまけているのだろうけど。

その猛勢にタジタジの凪は、確かに、カッコ悪いw

で、きっと、実は宗助も内心は、そんな感じなんだろうな。

ただ、凪のほうが、現実の場数を踏まえているため、なんだかんだいって、雑草の力がある。

そこにひろは惹かれているのだろうけど。

あ、もちろん、あいもね。


ともあれ、ひろがキックボクササイズを通じて溜まったことを口に出して発散させているのに対して、宗助と凪という義理の兄をともに好きになってしまったエリカと幸の実の姉妹は、互いに相手を鏡にしないと自分の本心にも向き合えないという難しさを抱えている。。。

ラブコメとして面白いところだけど、これ、どう転がすのかなぁ。

ともあれ、次回、エリカと幸の本心の吐露に期待w

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彼女、お借りします 第279話 『彼女と買い物③』 感想: まだまだ続く「千鶴・和也」の八重森観察日記w

2023-04-19 11:56:02 | かのかり
いやもうこれ、ホント、八重森というワンコを連れての千鶴と和也のデートでしょ。

デートっていっても家電店だけどw

それにしても、マッサージチェアとか渋い題材、使ってくるなぁ。

なんかちょっとネタがマニアックすぎて、軽く引いたw

それでも千鶴が意識していたのはちょっと笑えるけど。

ていうか、千鶴って表情、しまい込みすぎだよね、ここまで来ると。

そりゃら、八重森がイジりたくなってくるのもわかる。

実際、八重森は八重森で、このシェアハウス住まいの状況、楽しんでるんだろうな。

だって、こんかおもしろい観察対象なんてないからw

それも最前列で観戦できるのだからw

しかし、このお買い物シリーズ、いつまで続けるのだろう?

そろそろサプライズ、よろ!

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トニカクカワイイ 第234話 『願い』 感想: え?そう来たか!ナサくんスゴイ!

2023-04-19 11:50:13 | トニカクカワイイ
バレッタの秘密、そう来ましたか!

バレッタまで再生されてしまっているのがおかしい、という素朴な疑問。

身体の一部ではないバレッタまで再生されるのはシステムエラー、つまりはバグ。

で、バグがあるならそこからシステムに侵入してシステムを乗っ取るのはハッカーの常道。

ナサくんとしては、そこからなんとか手がかりをみつけたい、ということだよね。

にしても、そんなことが推論できてしまうナサくん、スゴイ!って、司っちも思っちゃうわけでw

そりゃ、だんな様への愛もひとしおですねw

とはいえ。

どうやら司がほとんど自分の身体の一部と思っている思い出深いものは再生対象になってしまうようで、それが、最後にでてきた、ひび割れた仮面、なんだろうな。

この仮面は、きっと、司が戦国?の時代とかに修羅道に突き進んでいたときにつかっていたもので。

それを継承している一族?がどうやらいるらしい。

そりゃそうだ、不老不死の力を横取りしたいと思う輩がいてもおかしくはない。

ということで、次回から仮面の男?との戦い?になるのかな?

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