ペナンからマレー半島本土へはフェリーもありますが、今年3月2日に開通したばかりの全長24kmの大橋で渡りました。(3月12日)本土とつなぐ橋は1985年に開通した全長13.5kmの大橋もありましたが、私たちはこの新しい橋で渡りました。出来たばかりのせいか車はほとんど見ませんでした。この時は通行料無料でしたが、その後の情報によれば(ウィキペディア)4月1日から普通車8.5リキッド(約250円)になったそうです。
写真はペナン島からこの大橋を遠望したものです。拡大してみてください。
ペナンからマレー半島本土へはフェリーもありますが、今年3月2日に開通したばかりの全長24kmの大橋で渡りました。(3月12日)本土とつなぐ橋は1985年に開通した全長13.5kmの大橋もありましたが、私たちはこの新しい橋で渡りました。出来たばかりのせいか車はほとんど見ませんでした。この時は通行料無料でしたが、その後の情報によれば(ウィキペディア)4月1日から普通車8.5リキッド(約250円)になったそうです。
写真はペナン島からこの大橋を遠望したものです。拡大してみてください。
この「ペナンの食は屋台にあり」は「地球の歩き方」からのパクリです。マレーシア、特にペナンでは外食の人が多いそうです。というわけでペナンの初日の夕食はフリーであったので屋台に出かけました。小学校の校庭ぐらいの広場に屋台群が林立していました。食べ物は日本円で約100円で美味しくて満足でした。ところがビールは食事をした屋台にはなく別のところで求めるのですが、値段は約400円でした。マレーシアがイスラーム教国ということからか、アルコール類(ほとんどビールだけ)はかなり割高でした。