クロネコヤマトの宅急便の集荷の依頼をしました。
120冊余りの記念誌を、2箱に分けて、リハーサルの会場へ午前中時間指定で、依頼をしました。
去年は、台風で、コンクールが日延べになったりした記憶があるので、接近中の台風の行く先をいつもより熱心に見ていました。
代わりの物がない「東京芦孝会創立20周年記念誌」ですから、粗相のないように、確実に会員さんの手に届けねばなりません。
この荷物を手元から送りだしたら、あとは、指定日に届くのを待つばかり。
その点、日本の宅急便は、時間指定まで、受け付けてくれて、一安心。
思わぬことが起こらない限り、「記念誌」は、大丈夫。
これで、メモにして、家族にくれぐれもお願いをするのも、おしまい。
念のため、会長と記念誌の実行委員さんに、伝票番号をメールしておきました。
当日は、なるべくたくさんの方が出席し、本番の流れを掴んで、速やかな進行が行われますように、漠然としたものをしっかりと胸に刻んで帰ることができますように。
そして、大事な、「記念誌」を胸に抱いて、帰っていただけますように。
かく言う私も、もう一度プログラムを眺めまわして、自分の出のタイミングなど、再度把握しておかねば。
120冊余りの記念誌を、2箱に分けて、リハーサルの会場へ午前中時間指定で、依頼をしました。
去年は、台風で、コンクールが日延べになったりした記憶があるので、接近中の台風の行く先をいつもより熱心に見ていました。
代わりの物がない「東京芦孝会創立20周年記念誌」ですから、粗相のないように、確実に会員さんの手に届けねばなりません。
この荷物を手元から送りだしたら、あとは、指定日に届くのを待つばかり。
その点、日本の宅急便は、時間指定まで、受け付けてくれて、一安心。
思わぬことが起こらない限り、「記念誌」は、大丈夫。
これで、メモにして、家族にくれぐれもお願いをするのも、おしまい。
念のため、会長と記念誌の実行委員さんに、伝票番号をメールしておきました。
当日は、なるべくたくさんの方が出席し、本番の流れを掴んで、速やかな進行が行われますように、漠然としたものをしっかりと胸に刻んで帰ることができますように。
そして、大事な、「記念誌」を胸に抱いて、帰っていただけますように。
かく言う私も、もう一度プログラムを眺めまわして、自分の出のタイミングなど、再度把握しておかねば。