鎌倉山近くで、まず、歴史なり由緒がある古社寺は、西鎌倉の手広にある鎖大師青蓮院であろうか、弘仁10年(819年)に、空海が開山したと言う。
小さな寺院だが、梅の花が咲いているのが見えたので、入ってみて写真を撮ることにした。
もう、梅の花も終わりで、写真に耐えるような綺麗な花弁の花は限られているのだが、沢山梅の木が植わっているのではなく、2~3種類の違った梅の木が並んで咲いているので、雰囲気があって面白い。




この境内には、色々な花木が植えられていて、ところどころに、花を付けた花木や草花が顔を覗かせているので、誘われて足を向ける。
マンサク、福寿草や馬酔木などが、綺麗に咲いている。
椿や沈丁花、ボケなどを見なかったのだが、花の寺と言っても色々あるように、庭師や門主などの好みによるのであろう。
「鎌倉の四季花ごよみ」を見ていると、各地の寺院に、色々な花が咲いているようなので、電動自転車をオーダーしたので、届いたら、走ってみようと思っている。




小さな寺院だが、梅の花が咲いているのが見えたので、入ってみて写真を撮ることにした。
もう、梅の花も終わりで、写真に耐えるような綺麗な花弁の花は限られているのだが、沢山梅の木が植わっているのではなく、2~3種類の違った梅の木が並んで咲いているので、雰囲気があって面白い。




この境内には、色々な花木が植えられていて、ところどころに、花を付けた花木や草花が顔を覗かせているので、誘われて足を向ける。
マンサク、福寿草や馬酔木などが、綺麗に咲いている。
椿や沈丁花、ボケなどを見なかったのだが、花の寺と言っても色々あるように、庭師や門主などの好みによるのであろう。
「鎌倉の四季花ごよみ」を見ていると、各地の寺院に、色々な花が咲いているようなので、電動自転車をオーダーしたので、届いたら、走ってみようと思っている。




