この花は、最初に植え始めた頃には、丁寧に育てていたので、沢山蕾を付けて、房咲きでブーケ状に綺麗に咲いていたのだが、手を抜けばテキメンデ、この2~3年は青息吐息で、今年、やっと病み上がりながら、真面に花を咲かせてくれた。
最初に、3房の1輪ずつが咲き始めたところで、どこまで咲ききるのか分からないが、回復基調なのでホッとしている。
高貴な色だという赤紫の色調で、何となく、京都の雰囲気を漂わせた佇まいが気に入って育てている。



黄色いイングリッシュ・ローズが咲き続けている。
壮快も、蕾が開き始めた。
シャクヤクは、日中運動を繰り返しながら、結構、花の命は長い。





紫蘭が咲き始めた。
野生のものは準絶滅危惧種だと言うのだが、庭植えの園芸種は、宿根草なので、特に世話をしなくても、毎年、顔を出して花を咲かせてくれている。
結構、強靱な植物なのである。


昨日に続いて、朝は、鎌倉も気持ちの良い天気であったが、午後から雨模様となり、夜には、落雷が轟き、久しぶりに荒れ模様となった。
しかし、植物にとっては、恵みの雨で、一気に緑が萌え立つ。
しばらく、わが庭では、バラが咲いて荘厳してくれるが、シャクヤク、ユリ、アジサイと花模様が移り変って、梅雨から一気に暑い夏に向かう。
最初に、3房の1輪ずつが咲き始めたところで、どこまで咲ききるのか分からないが、回復基調なのでホッとしている。
高貴な色だという赤紫の色調で、何となく、京都の雰囲気を漂わせた佇まいが気に入って育てている。



黄色いイングリッシュ・ローズが咲き続けている。
壮快も、蕾が開き始めた。
シャクヤクは、日中運動を繰り返しながら、結構、花の命は長い。





紫蘭が咲き始めた。
野生のものは準絶滅危惧種だと言うのだが、庭植えの園芸種は、宿根草なので、特に世話をしなくても、毎年、顔を出して花を咲かせてくれている。
結構、強靱な植物なのである。


昨日に続いて、朝は、鎌倉も気持ちの良い天気であったが、午後から雨模様となり、夜には、落雷が轟き、久しぶりに荒れ模様となった。
しかし、植物にとっては、恵みの雨で、一気に緑が萌え立つ。
しばらく、わが庭では、バラが咲いて荘厳してくれるが、シャクヤク、ユリ、アジサイと花模様が移り変って、梅雨から一気に暑い夏に向かう。