クラスで流行りそうな本

来週ですね、私、なんと週に4日間も出張が入っているんです。
授業中に出かけるのは2回ですけどね。

そんな担任不在の時間でも、子どもらには着々と成長を続けてほしいので、今日は「すき間の時間」に取り組むための「自主課題」を考えてもらいました。それを個人個人に面談しながら、本当に課題になるのか確かめていきました。

そんな中で私が注目したのは、子どもたちの中にある本が流行り出していることでした。


ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)
宗田 理
角川書店

このアイテムの詳細を見る


ぼくらの七日間戦争 [DVD]

パイオニアLDC

このアイテムの詳細を見る


実はこの本も、映画も、私大好きなのです。



その他にも子どもたちが読もうとしている本を紹介しておきます。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋

このアイテムの詳細を見る


ぼくらの天使ゲーム (「ぼくら」シリーズ)
宗田 理
ポプラ社

このアイテムの詳細を見る


三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)
吉川 英治
講談社

このアイテムの詳細を見る


新・水滸伝〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫)
吉川 英治
講談社

このアイテムの詳細を見る


コメント ( 0 ) | Trackback (  )