
先日もパレオExp.の話題で触れました通り、東京近郊からみて安近短の三拍子が揃った秩父路の黄金週間は、新緑と重なって人人人……。しかも最近は、御花畑・西武秩父駅からほど近い羊山公園が、武甲山を真正面に望む芝桜の名所として人気赤丸急上昇中~。御花畑駅に至っては、「芝桜」を副駅名にしてしまったという……。というわけで、西武も秩鉄もこぞって臨時電車を増発していましたが、どちらも単線ですので輸送力に限界があるのはやむを得ないところでしょう。午後3時台の西武秩父駅ホームを、羽生行き1000系の車内から眺めたのですが、ぬををっ……ホームからこぼれ落ちそうなほどの客が快速急行の到着を待っており、こんな列車で正丸越えをするなんて考えただけでも恐ろしい……(@o@)。
というわけで、レッドアローの指定券を予約しそびれた場合の秩父への往復は、時間がかかっても寄居・熊谷経由の方がラクなのではないか……と思ったのですが、とくに秩父鉄道の芝桜臨各停は、時刻表を見るにつけ定期列車に対して続行気味で「空いていそうだなぁ」という感じ。しかも連日、7001Fが限定運用で充当されていたようで、MT46サウンド狙いではない一般の利用客にとっては、全車冷房・バケットシートの芝桜臨各停は間違いなく乗りドク列車だったことでしょう。実際、帰りの影森発・芝桜臨各停の1本前の定期各停はメチャ混みで、とくに非冷房である中間車の客はグッタリしていたのですが (^^;)、広瀬川原でいったん下車してSL+12系の入庫回送シーンを撮り、すぐにやって来た羽生行き芝桜臨7001Fに乗ったところ、ちょうど座席が埋まる程度で車内は快適そのものでした♪

今回の秩父訪問における最大の目的は、そんな芝桜臨7001Fを影森で撮影すること (^^)。いやその……1000系国鉄色リバイバル急行のうちオレンジ・水色をここ影森(=個人的なローカル私鉄趣味における聖地。100万アクセス記念記事をご参照下さい)で撮っておりますので、「臨時」を掲げた7000系を同じように影森で記録したいなぁ……と思いまして。そこで、到着前に三峰口方の人道踏切に移動して待ち構えていたところ……客を降ろした7001Fが「影森」表示のままゆっくりと迫ってきまして、ちょうど私の手前で停止してプチ撮影会状態に!\(^O^)/ いや~、恩田で改造中の8609Fをウォッチした際に、社紋を隠す覆いの奥にうっすらと秩父の社紋が見えてしまって以来 (爆)、この瞬間をどれだけ待ちわびたことか……。運転士氏が熊谷方に移動し、留置線へと引き上げるまでの僅かな時間のあいだに、とにかく撮って撮って撮りまくったのでした v(^^)。
その後は、羽生から来る7002Fを武州中川で撮るべく、影森での撮影は切り上げて先行する水色1000系で移動したのですが、ホームで7001Fを撮るよりも1000系の窓をちょこっと開けて撮る方が編成写真として一層決まることに気付きまして (^^;)、窓からレンズの先端だけ出して撮影~♪ 1000系の窓は余り開かないように手が加えられているため、自ずと低い姿勢をとらざるを得ず、GWでいつもよりも客が多い車内で少々恥ずかしい思いをしたのですが (^^;)、そんなことはナイスなカットを撮影出来れば全くどうでも良いことです (笑)。
というわけで、こんな感じで楽しんだ影森での撮影……。いずれまた芝桜臨7000系を影森で撮る際には、三峰口方から留置線へ入って来るシーンを山バックで撮ってみたいものだと思っています。とりあえず、今回の山バックシーンはサイドから撮っただけですので……(^^;)。「続きを読む」をどうぞ~。

かたちを刻々と変えながらも、影森駅から眺めると依然として堂々とした風貌の武甲山! その手前にいまやこうして東急8500系が佇むようになったとは……! これだから鉄道趣味は奥が深い、と思います。
なお、このシーンをプリントアウトして卓上に飾るため、「つ○さ」ラッピングはレタッチで消去させて頂きました (べつに多○未○子chanにうらみはなく、ハチャメチャなストーリーをたまに見て楽しんではいますが……東急8500党兼影森党として、このシーンばっかりは妥協出来ないのであります ^^;)。
あと、欲を言えば……バックは6000系ではなくヲキの方が、個人的に影森っぽさが一層盛り上がるのですが、6000系も芝桜臨として留置中ですので仕方がないですね (^^;