かねてから松屋銀座での試作品展示もあって期待の一品であったKATOの営団マーク・千代田線6000系、昨日ついに発売となりました。そこで私も早速帰宅時に予約品を引き取って参りまして、マイクロの6133Fと並べてう~んウットリ♪ 余りにも雰囲気があり過ぎですので、電機子チョッパの「プゥィィィ~ン!」という作動音が響いてくるかのような心地がします (笑)。撮影の都合上、4連であるのは悪しからず (ウサギ小屋な自宅の即席レイアウトは6連対応と割り切っているため、そもそも基本セットしか購入しておりません ^^;)。
いっぽうこちらは、同じくマイクロの203系と並べてみましたの図。203系の向きが合っているかどうかは関知しておりません、悪しからず……。まぁどうせ、ブキッドゥリを早朝に出庫した編成がジャティヌガラに回送され、環状線経由ボゴールorデポック行になりますと、その都度必ず方向転換しますのでまいっか、と (そういう問題じゃないだろ!と。笑)
それにしても、KATOとTOMIXのどちらでも構いませんので、超!完成版!と呼びうるクオリティの103系1000番台と203系をリリースして下されば有り難いのですが……。そうなれば、さらにマイクロの小田急9000形も入り乱れて、「懐かしの北千住&綾瀬界隈」なんていうお遊びも可能ですし、○リ○ケツとの呼び声高いマイクロの203系を安心してKCJ仕様に変更することが出来るというものです (爆)。