昨日は、いつもお世話になっております「あまのじゃく」様及び「きえふにいさん」様と、都内某所のメシ屋にて「撮影地で挨拶しねぇク○ジジイを糾弾するヲッサン集会 (仮称)」と称して酒と美食に浸っておりました (爆)。毎度の事ながらディープな話題に悶絶するひとときを共有させて頂きどうもありがとうございました~! (*^O^*)
というわけで、記念画像を……と思ったのですが、お二人に共通する西武ヲタ要素に対応した西武画像は、西武6000系を東横線で撮影したのを最後に撮ってない……(^^;)。というわけで、今回はあまのじゃく様のホームグラウンドである江ノ電を先日久しぶりに訪問した際のカットをアップしてみることにします♪
とゆーか……私の自宅からも江ノ電は近いのですが、沿線を訪れる度に平日でも激しく濃密に漂っているリア充オーラにゲフンゲフン……とむせ返る私ですので (鬱爆)、ちゃんと意識しなければあっという間に江ノ電撮影も1年数ヶ月~2年ぶり (HDを漁って再確認しているわけではないので不明。汗) となってしまったことこそ愚かなれ (滝汗)。
とりわけ、久しぶりに江ノ電を訪れてみると、いつの間にか305Fの塗装が潮風に当たりまくって (?) ヤバくなっており、「うわぁ……これは検査期限が迫っているということでもあるのかも。下手をすれば廃車……??」という戦慄を覚えた次第です。やはり、いくらカルダン駆動化されたとは言え、魅惑のバス窓に木製の床というスペックが最高に素晴らしい305Fの余命が短いとすれば悲しいではありませんか……。
しかし、今般の台鉄平渓線との観光連携キャンペーンにおけるポスターを眺めるにつけ、江ノ電側の主力として起用されているのは相も変わらず305F!! 運用に入っているとしても6回に1回しか来ない車両を、平渓線の全列車を担当するDR1000と同列に扱うとは誇大広告も良いところかも知れませんが (汗)、これもまた江ノ電の、305Fを末永くマスコット的存在として使い続けるという意思表示であると解釈したい……と思います。