山﨑康晃 1.33 2勝3敗3H37S
完全復活どころかここに来てキャリアハイを叩き出した守護神。終盤には1失点すら許さない無双状態で、結果も見た目的にも過去最高の姿だった。文句の付けようもない数字を残しいざメジャーへ。絶対的守護神級の渡米は久々だからどのくらいの数字を残すか楽しみ。
伊勢大夢 1.72 3勝3敗39H1S
エスコバーを一気に抜き去りセットアッパーに昇り詰めた鉄腕。伊勢が壊れなかったおかげでつかめた2位と言って過言ではない。71試合というほぼ半分に登板し、駄目だった記憶がほとんどない。山﨑が抜けたらストッパーに回るのだろうか。
エスコバー 2.42 4勝2敗34H2S
伊勢がすごすぎてちょっとかすんでしまうがそれでも70試合に投げた鉄腕。もう彼については長所も短所も全員わかっているけれどもそれでもこれくらいの成績は残せるのだから恐ろしい。
入江大生 3.00 5勝1敗10H
リリーフ適正を見せ終盤戦では勝ちパターンにも入った飛躍の一年。やはり剛速球は正義である。伊勢の鉄腕がもったいないので入江に守護神を任せるのも面白いと思う。
田中健二朗 2.63 3勝0敗13H
剛球派ばかりのリリーフ陣にアクセントを加え、勝ちパターンにもワンポイントにも使われ、無双状態で抑えることもしばしば。でもそれは誰がどう見ても不倫だぞ。スキャンダル後も普通に抑えていたので巨人坂本ともども奴らのメンタルは半端ない。
平田真吾 4.29 4勝3敗10H
勝ちパはなかなか担えないが貴重な中継ぎとして47試合に登板。候補がたくさんいた中で残ったのは平田だった。もうここから突然開花したりはしないと思うので来年も無事でベンチにいてさえくれればいい。
三嶋一輝 2.84 2勝2敗5H1S
キャンプ時点ではWストッパーと言われていたが蓋を開けてみたら中継ぎだった。なんだったんだよ。山﨑がキャリアハイを叩き出したためストッパーに回ることはなかったが出れば十分な働きを見せていたものの難病を患いシーズンエンド。まずは療養から出直しとなった。万全ならストッパー候補筆頭である。帰ってこい。
京山将弥 3.23 2勝2敗1H
先発として曲がりなりにもローテーションを回していたはずが、プチ炎上したらあっさりお役御免となりリリーフに回された。いったい何が三浦の逆鱗に触れたのか。リリーフもそつなくこなし意外な適性を見せ、来年はどちらで使われるのか。貴重な存在ではある。
クリスキー 2.57 1勝1敗4H1S
リリーフ陣で悪くない働きを見せていたが故障によりシーズンエンド。来年は微妙。ロメロとの二択なら年俸減をどちらがどれだけ受け入れられるかの勝負か。
砂田毅樹 5.68 0勝0敗
復活を遂げた去年から一転してさんざんな成績に。リリーフ陣が故障せず安定していたので出番も限られた。入江の他に若手が台頭してきたら(年俸的にも)危ない。
中川虎大 4.35 0勝0敗
先発は見切りをつけられリリーフに回り、悪くないピッチング。同タイプの入江が一気に頭角を現したので厳しいのは変わらないが、まだまだ23歳と若い。先発もいずれ試されるだろう。
宮國椋丞 8.71 0勝0敗2H
スタッツを見ると笑ってしまうほどド真ん中に放りまくり当然のごとく打たれ続けた。どう考えても解雇と思われたが年俸がクッソ安いため生き残った。先発とかできないですかね。
池谷蒼大 3.38 1勝0敗
プロ初勝利が転がり込んできたが4月でシーズンエンド。故障もしていないようで、昨年二軍落ちの原因となったクイック難が解消されていないのだろうか。
森原康平 6.00 0勝0敗
伊藤と交換トレードで加入。防御率はアレだが三振はバンバン取っていたし6試合投げたし伊藤が楽天で全然なのでもう有吉は超えた。真価は来年問われるだろう。
三浦銀二 10.80 0勝0敗
話題になったのは名字だけ。
石川達也 8.44 0勝0敗
全く見ていないが驚異的な四球率で見ていなくて良かったと思う。
櫻井周斗 登板なし
昨年は30試合投げたが今年は手術を受けて大きく出遅れ、タナケンも(私生活以外は)安定していたので一軍に呼ばれず。来年は当然出番があるはず。
三上朋也 3.65 0勝0敗
勢いよく真ん中に放って後は運任せなだけの三上ガチャは相変わらず。ノーマルしか排出しないし年俸が高いのでとうとう首を切られた。一度上がるとなかなか下がらないからしょうがない。年齢的にも現役続行は微妙だろうか。お疲れ様でした。
有吉優樹 6.75 0勝1敗
通算で2試合しか投げず、実在すら怪しまれる存在のまま解雇。国吉をタダでロッテに譲っただけの結果となったし改めてフロントへの恨みが再燃した。国吉も今年は投げてないちゃんと見てるのかとかツイッターで噛みつかれたけど、6試合とはいえ投げてるし防御率1点台じゃねえか有吉は2年で2試合だぞお前こそ見てるのかふざけんな。
完全復活どころかここに来てキャリアハイを叩き出した守護神。終盤には1失点すら許さない無双状態で、結果も見た目的にも過去最高の姿だった。文句の付けようもない数字を残しいざメジャーへ。絶対的守護神級の渡米は久々だからどのくらいの数字を残すか楽しみ。
伊勢大夢 1.72 3勝3敗39H1S
エスコバーを一気に抜き去りセットアッパーに昇り詰めた鉄腕。伊勢が壊れなかったおかげでつかめた2位と言って過言ではない。71試合というほぼ半分に登板し、駄目だった記憶がほとんどない。山﨑が抜けたらストッパーに回るのだろうか。
エスコバー 2.42 4勝2敗34H2S
伊勢がすごすぎてちょっとかすんでしまうがそれでも70試合に投げた鉄腕。もう彼については長所も短所も全員わかっているけれどもそれでもこれくらいの成績は残せるのだから恐ろしい。
入江大生 3.00 5勝1敗10H
リリーフ適正を見せ終盤戦では勝ちパターンにも入った飛躍の一年。やはり剛速球は正義である。伊勢の鉄腕がもったいないので入江に守護神を任せるのも面白いと思う。
田中健二朗 2.63 3勝0敗13H
剛球派ばかりのリリーフ陣にアクセントを加え、勝ちパターンにもワンポイントにも使われ、無双状態で抑えることもしばしば。でもそれは誰がどう見ても不倫だぞ。スキャンダル後も普通に抑えていたので巨人坂本ともども奴らのメンタルは半端ない。
平田真吾 4.29 4勝3敗10H
勝ちパはなかなか担えないが貴重な中継ぎとして47試合に登板。候補がたくさんいた中で残ったのは平田だった。もうここから突然開花したりはしないと思うので来年も無事でベンチにいてさえくれればいい。
三嶋一輝 2.84 2勝2敗5H1S
キャンプ時点ではWストッパーと言われていたが蓋を開けてみたら中継ぎだった。なんだったんだよ。山﨑がキャリアハイを叩き出したためストッパーに回ることはなかったが出れば十分な働きを見せていたものの難病を患いシーズンエンド。まずは療養から出直しとなった。万全ならストッパー候補筆頭である。帰ってこい。
京山将弥 3.23 2勝2敗1H
先発として曲がりなりにもローテーションを回していたはずが、プチ炎上したらあっさりお役御免となりリリーフに回された。いったい何が三浦の逆鱗に触れたのか。リリーフもそつなくこなし意外な適性を見せ、来年はどちらで使われるのか。貴重な存在ではある。
クリスキー 2.57 1勝1敗4H1S
リリーフ陣で悪くない働きを見せていたが故障によりシーズンエンド。来年は微妙。ロメロとの二択なら年俸減をどちらがどれだけ受け入れられるかの勝負か。
砂田毅樹 5.68 0勝0敗
復活を遂げた去年から一転してさんざんな成績に。リリーフ陣が故障せず安定していたので出番も限られた。入江の他に若手が台頭してきたら(年俸的にも)危ない。
中川虎大 4.35 0勝0敗
先発は見切りをつけられリリーフに回り、悪くないピッチング。同タイプの入江が一気に頭角を現したので厳しいのは変わらないが、まだまだ23歳と若い。先発もいずれ試されるだろう。
宮國椋丞 8.71 0勝0敗2H
スタッツを見ると笑ってしまうほどド真ん中に放りまくり当然のごとく打たれ続けた。どう考えても解雇と思われたが年俸がクッソ安いため生き残った。先発とかできないですかね。
池谷蒼大 3.38 1勝0敗
プロ初勝利が転がり込んできたが4月でシーズンエンド。故障もしていないようで、昨年二軍落ちの原因となったクイック難が解消されていないのだろうか。
森原康平 6.00 0勝0敗
伊藤と交換トレードで加入。防御率はアレだが三振はバンバン取っていたし6試合投げたし伊藤が楽天で全然なのでもう有吉は超えた。真価は来年問われるだろう。
三浦銀二 10.80 0勝0敗
話題になったのは名字だけ。
石川達也 8.44 0勝0敗
全く見ていないが驚異的な四球率で見ていなくて良かったと思う。
櫻井周斗 登板なし
昨年は30試合投げたが今年は手術を受けて大きく出遅れ、タナケンも(私生活以外は)安定していたので一軍に呼ばれず。来年は当然出番があるはず。
三上朋也 3.65 0勝0敗
勢いよく真ん中に放って後は運任せなだけの三上ガチャは相変わらず。ノーマルしか排出しないし年俸が高いのでとうとう首を切られた。一度上がるとなかなか下がらないからしょうがない。年齢的にも現役続行は微妙だろうか。お疲れ様でした。
有吉優樹 6.75 0勝1敗
通算で2試合しか投げず、実在すら怪しまれる存在のまま解雇。国吉をタダでロッテに譲っただけの結果となったし改めてフロントへの恨みが再燃した。国吉も今年は投げてないちゃんと見てるのかとかツイッターで噛みつかれたけど、6試合とはいえ投げてるし防御率1点台じゃねえか有吉は2年で2試合だぞお前こそ見てるのかふざけんな。