小金沢ライブラリー

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SCP-151~160

2016年09月08日 | SCP紹介
SCP-151 - The Painting (絵画)
水中を描いた油絵。ひとたび目にすると24時間掛けて肺が海水で満たされ溺死する

SCP-152 - Book of Endings (終末の本)
人類最後の日を記述した本。読み始めた者に最も適した文字・文体に変わり、絶滅の理由は(世界終焉のきっかけとなりうるSCPの動向等に応じて)自動的に更新されていく

SCP-153 - Drain Worms (排水溝線虫)
排水溝そっくりに擬態して人を襲う線虫

SCP-154 - Offensive Bracelets (攻撃性ブレスレット)
装着し弓を引く姿勢を取ると、矢のように腕の骨を発射できるブレスレット。骨は再生するが発射には苦痛を伴い、使い続けると指や関節が増えたり、腕が変貌する弊害が出る

SCP-155 - Infinite Speed Computer (速度無限のコンピュータ)
周囲の時間の流れを歪曲させ、計算速度を無限大にまで上げられるPC。ただし停止すると同時に使用時間に応じた熱と放射線を出すため、使い過ぎると甚大な被害をもたらす

SCP-156 - Reanimating Pomegranate (蘇りの柘榴)
口にした年の秋分の日の正午に仮死状態に陥る柘榴の実。その間に身体を切り刻まれたとしても翌年の春分の日に蘇生する。毎年死と蘇生を繰り返すが、年々身体は朽ち果てていく

SCP-157 - Mimetic Predator (擬態捕食者)
テレパシーで自身の姿を食べ物や衣類等に擬態し、人間を捕食する微生物。同時に何人に目撃されても、見る人によって形態は異なる

SCP-158 - Soul Extractor (魂抽出器)
工場等で使われる機械式アームに似た装置。生物から魂と思われるガス状の物体を抜き取る。抜き取られた生物は植物状態になるが、魂を戻したり、別の生物に入れることもできる

SCP-159 - The Perfect Lock (完全封鎖)
「OPEN」と書かれたネオンサイン。建物の窓越しに設置し、電源を抜くとその建物には誰も入れなくなり、あらゆる攻撃を遮断する

SCP-160 - Predator Drone (無人捕食機)
自律的に動き回り小動物を捕食するドローン。人間など大型の動物は狙わないが、襲われると反撃する
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先月のNXT #348  中邑ご満悦

2016年09月07日 | 今週のNXT
・NXT女子王座戦の調印式

ウィリアム・リーガルGM立ち会いのもと、アスカとベイリーによる女子王座戦の調印式が行われた。
アスカは先週からヒール寄りに振舞っているが、衝突はせずにらみ合いだけに終わった。


オーサーズ・オブ・ペイン(ギジム・セルマーニ&サニー・ディンサ) ◯-× ロブ・ライジン&エイドリアン・ネイルズ
(ボール&ギャグ)

ネイルズを痛めつけてからわざと交代させると、ディンサがネイルズを、セルマーニがライジンをパワーボムに抱え上げたまま衝突させ、投げっぱなしパワーボムからツープラトンにつなげ完勝した。

試合後に唐突にTM61がペインに襲いかかるもあっさり返り討ちにあった。


アンドラーデ・シエン・アルマス ◯-× アンジェロ・ドーキンス
(DDT)

特番前後にだけ現れがちなドーキンスが久々の登場。アマレスの経験よりも身体能力を活かして一瞬攻め込む場面もあったが、アルマスが串刺しWニーアタックを炸裂させ、ハンマーロックにいったん固めた後にハンマーロックを外してから決める謎のDDTで圧勝した。

試合後にはボビー・ルードが現れ勝利を讃えると見せかけ、次回特番での対戦を発表した。


・オースチン・エリーズが特番での試合を要求

エリーズがリーガル卿に特番での試合を要求。仕事の邪魔をされたリーガル卿はノー・ウェイ・ホセとの対戦を決定した。
リーガル卿のデスクに愛用していたブラスナックル(メリケンサック)が恭しく飾られていたが以前からそうだったっけww


リヴ・モーガン ×-◯ ビリー・ケイ
(ビッグブート)

まだ未勝利なのにかわいいからオープニング映像にも登場しているリヴが、観客の支持をそれなりに受けつつそれなりに攻め込むがビリーにそれなりに返り討ちにあった。
彼女らがNXTディーバの先達に追いつくにはまだまだ相当の時間が掛かりそう。


・エンバー・ムーン特番デビュー

新ディーバのエンバー・ムーンが次回特番でデビューすることが紹介された


ジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパ ◯-× タッカー・ナイト&パトリック・クラーク
(ガルガノのスーパーキック+チャンパのニーパット)

次回特番でのタッグ王座挑戦が決定したガルガノ組は、クルーザー級クラシックで直接対決したことでより一層、理解を深め合った様子。
ジョバー組に見せ場はほとんどなく、ツープラトンからガルガノがナイトをフォールした。


モジョ・ローリー ×-◯ サモア・ジョー
(コキーナ・クラッチ)

先週ジョーに理不尽に襲撃されたモジョは、自身のスタイルを放棄して正面から打撃戦を挑む。
ジョー得意の土俵に上がっても健闘したが、コーナーへのスプラッシュを受け止められスパインバスターを喰らうと、「ナカム~ラ~!!」と叫んでからのコキーナ・クラッチで仕留められた。

試合後もジョーは「ナカムラ! ナカムラ!」と叫びながら絞め上げ続けたがそこに中邑真輔当人が登場。
飛びかかろうとするジョーをあわててスタッフが数人がかりで抑え込むと、身動きできないのをいいことに中邑はジョーの鼻をつまんで笑い転げたりビンタしたり、やりたい放題で番組終了まで挑発し続けた。
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今週のキン肉マン #182 サダハルとの約束!!

2016年09月06日 | 今週のキン肉マン
・あれ? ハラボテは名前じゃなかったの?
・イケメンもジャクリーンもマッスル姓なのにハラボテ星?
・惑星ベジータのベジータみたいなものか
・ハラボテ・マッスル王族説
・大神殿の奥の地下道の先に幽閉されたはずなのに普通に地上に入口がある
・流石ゆで!
・子供の頃は額のマークが王子だったのに、スグルに王位を譲った後もまだ王なのはなんでなんだぜ
・名前が上がるたびに株も上がるぐう聖タツノリ
・自分の処刑が決まっただけでここまでネメシスが絶望するとは思えない
・こりゃタツノリの死にキン肉族の闇が関わっている流れだな
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先月のNXT #347  ヒデオ・イタミとボビー・ルード

2016年09月05日 | 今週のNXT
ヒデオ・イタミ ◯-× ショーン・マルタ
(ショットガンキック)

ヒデオはおよそ1年半ぶりの復帰。故障前にはNXT王座にも手の届く位置につけていたが挽回なるか。
対するマルタはアノアイ・ファミリーの一員で、契約選手ではなく、クルーザー級クラシックに出場中。客席には同大会に出場しているザック・セイバーJrらの姿も見えた。

左肩の手術痕が痛々しいヒデオはマルタにフライング式のコードブリーカーという必殺技相当の一発を喰らい苦戦を強いられるが、クローズラインで反撃の狼煙を上げると、片足一本でのドロップキックで文字通りにケリを付けた。


モジョ・ローリー △-△ クリス・アトキンス
(サモア・ジョーの乱入によりノーコンテスト)

大柄のアトキンスはオージーと紹介される。ジョバーさんにも増殖中。
開始早々にモジョはパウンスで相手を吹っ飛ばしフォールに入るが、サモア・ジョーの乱入により試合はあっという間に中止となった。

モジョはジョーに背後から襲いかかり報復したが、すぐさまやり返されコキーナ・クラッチで絞め落とされた。
なおジョーの乱入が間に合わずパウンス一発で3カウントが入りかけていた模様。


アスカ ◯-× アリーヤ
(アスカロック)

アスカは試合前にイスを持ち出すとリングそばに設置し、ゲスト解説で来ていたベイリーを招く。
イスを放り捨て仁王立ちで観戦するベイリーに見せつけるように、アスカは目の前でアリーヤをいたぶる。
空中技をスーパーキックで撃墜し、カバーを中断するとさらに痛めつけ、アスカロックでとどめを刺した。


・ボビー・ルード登場

入団しそうな素振りを長々と見せていた元TNA王者のボビー・ルードがついに契約。
大物参戦とあり観衆も歓迎ムードだったが、傲慢なアピールをしているようで徐々に反感を買い、最後は代名詞の「グロリアス」で締めた。


TM61(シェイン・ソーン&ニック・ミラー) ×-◯ ザ・リバイバル(スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー)
(DDT)

チームワークではNXTタッグ王者にも勝るTM61が序盤は優勢も、すぐにソーンが捕まる展開。
交代したミラーはバックスープレックスとスパインバスターでドーソンを追い込むが、ワイルダーがツープラトンを阻止してミラーをおびき寄せると、リングに上った瞬間にドーソンが不意打ちのDDTを浴びせて勝利した。

試合後にはジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパがポケモンGOネタを交えつつ王者組を挑発。
ワイルダーに必殺ツープラトンを喰らわせ、3カウントを叩きベルト奪取へアピールした。
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ミステリ感想-『イナイXイナイ』森博嗣

2016年09月04日 | ミステリ感想
~あらすじ~
美術品鑑定士のかたわら探偵も務める椙田泰男にもたらされた奇妙な依頼。
それは封建的な亡父に支配されていた家の地下に住む、亡くなったはずの兄を探して欲しいというものだった。
不在の椙田に代わり助手の小川令子と留守番の真鍋瞬市が、美術品鑑定がてら調査に赴いた矢先に事件が起こる。


~感想~
Gシリーズがまだ続いているところに唐突に始まった新シリーズ。
Xシリーズと銘打たれた本作、時系列的にはGシリーズの「η(イータ)なのに夢のよう」のすぐ後にあたり、またある登場人物について「η」で重大なネタバレがされているため、シリーズをまたいで出版順に読んでいくのが吉と思われる。
名家で起こる密室殺人、地下牢に閉じ込められた死んだはずの兄、謎めいた美人の双子、障害のある下男、そして秘められた禁断の愛と、およそ森博嗣らしからぬ、これでもかというほど古き良きミステリのプロットてんこもりで、ものすごく真っ当な本格ミステリらしいトリックまで仕掛けられる。
だが筆致はきわめて軽快で、社交性が高くだいぶ俗物になった海月及介みたいな真鍋くんと、アラサーで恋愛脳の西之園萌絵みたいな小川さんの掛け合いが非常に面白く、二階堂黎人なら千枚の長編に仕上げそうなプロットもあっさり語られ、ドロドロした部分にはほとんど触れられずと、あっという間に読み終えられる。

「Τ(タウ)になるまで待って」や「η」のようなミステリ史に残りかねないほど絶望的なトリックも平然と出す一方で、「θ(シータ)は遊んでくれたよ」や本作のようなミステリミステリしたトリックも仕掛けてくる近年の森博嗣はやる気があるのか無いのか悩むところだが、いずれにしろ新シリーズの開幕作としては及第点の作品である。


16.8.30
評価:★★★ 6
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先月のNXT #346  飯伏かBUSHIか

2016年09月03日 | 今週のNXT
中邑真輔 ◯-× ウェズリー・ブレイク
(キンシャサ)

中邑はブレイクの挑発の投げキッスをつかむと、匂いを嗅いで臭がり、足元に捨てて踏みにじる。
ブレイクはクローズラインで動きを止めたが、痙攣式ストンピングを披露して中邑の怒りを買い、蹴りの洗礼を浴び、最後はキンシャサでとどめを刺された。

そして試合後、ウィリアム・リーガルGMが次回特番での中邑のNXT王座挑戦を決定した。


ビリー・ケイ ◯-× サンタナ・ギャレット
(ビッグブート)

大勢が一軍昇格し一気に手薄になった女子戦線に、オージーのビリー・ケイが初勝利で名乗りを上げた。


・ベイリーも一軍昇格

ドラフト指名されなかったが、元NXT女子王者サーシャ・バンクスの相棒として電撃的に一軍昇格したベイリーが、リーガル卿にアスカとの再戦を訴えた。


TM61(シェイン・ソーン&ニック・ミラー) ◯-× ロブ・ライジン&エイドリアン・ネイルズ
(サンダーバレー)

プロレスwikiでライジンはリンクを張られず、初登場のネイルズはかつてWWEに所属した同名のネイルズの方にリンクされているのでアメリカ人は誰か修正してあげて欲しい。
試合は特筆することもなくソーンがネイルズをフォールした。


ノー・ウェイ・ホセ ◯-× スティーブ・カトラー
(コブラクラッチスラム)

確か丸坊主にイメチェンしたカトラーは髪が伸びて普通の短髪で登場。
オースチン・エリーズに襲われご機嫌ななめのホセに、もたもた仕留められた。


飯伏幸太 ◯-× バディ・マーフィー
(シットダウン・パワーボム)

ネット放送中のクルーザー級クラシックを勝ち抜いている飯伏がゲスト参戦。こういう柔軟さもNXTの魅力の一つ。
大歓声で迎えられた飯伏は、場外への飛び技を狙ったところで足をすくわれるとマーフィーに攻め込まれる。しかしブートを浴びながらも平然と反撃に乗り出すとハイキックを深々と突き刺し、最後はパワーボムの体勢に入るもロープをつかんで粘ろうとするマーフィーを強引に引き剥がし、高々と担ぎ上げてからマットに叩きつけ勝負を決めた。

どうでもいいが実況・解説はイブシのイを発音できず、声だけ聞いてると飯伏ではなくBUSHIが参戦しているようだった。


・決戦前の顔合わせ

番組の最後にはサモア・ジョーが現れてGMのウィリアム・リーガルと口論し、中邑真輔が出てきてジョーに不敵な笑みを送った。
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先月のNXT #345  トロフィー狙いの戦い

2016年09月02日 | 今週のNXT
ライノ ×-◯ サモア・ジョー
(コキーナ・クラッチ)

復帰早々に負けブックを飲むあいかわらず気の良いライノは終始ジョーに主導権を握られ、ほとんどなすすべも無く打撃を浴び続ける。
最後まで良い所はあまりなく、カウンタのスパインバスターで投げられるとコキーナ・クラッチで簡単にタップした。


・7人が一軍昇格

一軍の2ブランド復活に伴い、NXTからフィン・ベイラー、アメリカン・アルファ(ジェイソン・ジョーダン&チャド・ゲイブル)、ナイア・ジャックス、アレクサ・ブリス、モジョ・ローリー、カーメラが一軍昇格。
ドラフト指名された彼等の喜びの様子が流された。


アメリカン・アルファ(ジェイソン・ジョーダン&チャド・ゲイブル) ×-◯ オーサーズ・オブ・ペイン(ギジム・セルマーニ&サニー・ディンサ)
(ボール&ギャグ)

入場中のアルファをペインが襲撃し試合は流れたかと思われたが、ウィリアム・リーガルGMが意志を確認するとアルファは試合を望みゴングが鳴った。
昔のWWEなら兄弟扱いされてもおかしくないペインだが、右肩にタトゥーが広がりやや色黒の方がディンサで、タトゥーが無く色白で良く見るとかわいい顔をしている方がセルマーニの模様。
ポール・エラリングは特に指示を出している様子もなく、マネージャーではなく精神的主柱かな?

試合はゴング前の襲撃の影響もなくアルファが優勢で、ゲイブルがディンサをアンクルロックで捕らえたものの、セルマーニがディンサの両手を引きずってロープへ逃げさせる。
ディンサは飛びかかってきたゲイブルを捕獲するとジャイアントスイングでエプロンに叩きつけ、リングに上げツープラトンで仕留めてみせた。


・ヒデオ・イタミ2週後復帰

肩の故障により1年あまり休養していたヒデオ・イタミことKENTAの復帰がついに発表された。


オースチン・エリーズ ◯-× パトリック・クラーク
(ラスト・チャンスリー)

初登場のクラークはWWEのリアリティ育成番組タフイナフで19歳の若さながら最終選考に残った有望株。
身体能力の高さは垣間見せたが、必殺技で固められるとその瞬間に高速でタップした。

試合後、1ヶ月前に襲われたノー・ウェイ・ホセが報復に乗り出し、エリーズは撤退していった。


ベイリー ◯-× ナイア・ジャックス
(雪崩式ベイリー・トゥ・ベリー)

なぜかギロチンチョークを封印したベイリーは左腕攻めに勝機を見出そうとするが、十分にダメージを与える前にパワーで引き剥がされ、猛攻にさらされる。
鉄階段と鉄柱に自爆させると反撃に転じたが、関節技を使わずにナイア撃破のトロフィー獲得を目指しているため決め手に欠ける。
しかし不格好なジャックハマーでベイリーを沈めたナイアはとどめのレッグドロップを寸前で取りやめると、トップロープからのダイビング式を狙おうとし、そこに蘇生したベイリーがつかみかかり、雪崩式の必殺技で逆転勝利した。
ナイアはナイアで飛び技でベイリー撃破のトロフィーでも狙っていたのだろうか。
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9月の新刊情報

2016年09月01日 | ミステリ界隈
8月26日 講談社
東野圭吾 危険なビーナス

1日 角川書店
大村友貴美 梟首の遺宝
深木章子 猫には推理がよく似合う

2日 文春文庫
加納朋子 螺旋階段のアリス

5日 角川書店
雫井脩介 望み

7日 講談社ノベルス
小島正樹 ブラッド・ブレイン
京極夏彦 完本 百鬼夜行 陰
京極夏彦 完本 百鬼夜行 陽

10日 創元推理文庫
貫井徳郎 ミハスの落日

13日 文藝春秋
三津田信三 黒面の狐
連城三紀彦 わずか一しずくの血

14日 祥伝社
中山七里 ヒポクラテスの憂鬱

14日 祥伝社文庫
東川篤哉 ライオンの棲む街

15日 講談社文庫
周木律 眼球堂の殺人  ★★★ 6
高田崇史 QED ~flumen~ ホームズの真実
東野圭吾 祈りの幕が下りる時  ★★★☆ 7

16日 集英社文庫
麻耶雄嵩 貴族探偵対女探偵  ★★★★ 8
長沢樹 上石神井さよならレボリューション

21日 新潮社
七河迦南 わたしの隣の王国
詠坂雄二 人ノ町

24日 角川文庫
大沢在昌 標的はひとり 新装版
貫井徳郎 北天の馬たち

26日 創元推理文庫
平石貴樹 松谷警部と向島の血

30日 角川書店
北村薫 遠い唇
長岡弘樹 白衣の嘘
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