7月1日の都議選戦最終日に秋葉原で安倍晋三は演説を行った。自民党青年部に囲まれながらも、安倍帰れコールの声は絶えることなく続けられた。このことは翌日に本ブログで取り上げた。
これに応じて業を煮やした安倍晋三はこの聴衆を指差し、「こんな人たちには負けるわけにはいかない」と発言した。自国の国民に対して、『こんな人たち』と蔑み見下下のである。このことはある意味、ウルトラ右翼の稲田朋美のバカ発言など比較にならない妄言といえる。
自らは国権の頂点に位置し、国民の安全や人権などのすべてに責任を負う立場にある。その自国民に対して指差し。『こんな人たち』と言い放ったのである。安倍晋三の選挙戦での焦りは理解できなくはない。直接的で何の含みもない発言と言える。更に加えて、「自民党はこんなことしません」とまで言った。ウソである。自民党がこれまで無数の人権侵害や妨害を繰り返している。
菅官房長官は、この安倍晋三の発言に対して、「全く問題がない」さらに「極めて正常な発言だ」と付け加えている。選挙に負けた腹いせなのかもしれないが、賢人は敗北から多くを学ぶものである。この二人はもうすでに賢人などと呼べるような人物ではないが、都議選敗戦の夜にお友達だけで会食をするなどの無神経さは十分である。
民進党の要請を受けて閉会中審査を自民党は受けた。都議選の選挙結果を受けて「真摯に受け止める」と言い、これからは丁寧の説明すると述べた当事者の安倍晋三は、その期間はヨーロッパへお出かけある。当事者欠席では単なるパフォーマンスに過ぎない。
官僚の作文を正確に読むことができず、無数の虚言を繰り返し、憲法を踏みにじり、お友達のために大臣ポストを与え、お友達のために税金をつぎ込み、兵器を防衛整備品と偽り製造研究開発を奨励し、共謀罪を強制成立させたりとやりたい放題の安倍晋三を指さし、、『こんな人が』日本の政治を担っているのだと言いたいのである。おりしも森友アッキード問題で、知らぬ存ぜぬ記憶にありませんとシラを切り通し安倍昭惠を守った佐川宣寿理財局長が見事、国税局長官にご栄転したのである。又お友達が増えた。
これに応じて業を煮やした安倍晋三はこの聴衆を指差し、「こんな人たちには負けるわけにはいかない」と発言した。自国の国民に対して、『こんな人たち』と蔑み見下下のである。このことはある意味、ウルトラ右翼の稲田朋美のバカ発言など比較にならない妄言といえる。
自らは国権の頂点に位置し、国民の安全や人権などのすべてに責任を負う立場にある。その自国民に対して指差し。『こんな人たち』と言い放ったのである。安倍晋三の選挙戦での焦りは理解できなくはない。直接的で何の含みもない発言と言える。更に加えて、「自民党はこんなことしません」とまで言った。ウソである。自民党がこれまで無数の人権侵害や妨害を繰り返している。
菅官房長官は、この安倍晋三の発言に対して、「全く問題がない」さらに「極めて正常な発言だ」と付け加えている。選挙に負けた腹いせなのかもしれないが、賢人は敗北から多くを学ぶものである。この二人はもうすでに賢人などと呼べるような人物ではないが、都議選敗戦の夜にお友達だけで会食をするなどの無神経さは十分である。
民進党の要請を受けて閉会中審査を自民党は受けた。都議選の選挙結果を受けて「真摯に受け止める」と言い、これからは丁寧の説明すると述べた当事者の安倍晋三は、その期間はヨーロッパへお出かけある。当事者欠席では単なるパフォーマンスに過ぎない。
官僚の作文を正確に読むことができず、無数の虚言を繰り返し、憲法を踏みにじり、お友達のために大臣ポストを与え、お友達のために税金をつぎ込み、兵器を防衛整備品と偽り製造研究開発を奨励し、共謀罪を強制成立させたりとやりたい放題の安倍晋三を指さし、、『こんな人が』日本の政治を担っているのだと言いたいのである。おりしも森友アッキード問題で、知らぬ存ぜぬ記憶にありませんとシラを切り通し安倍昭惠を守った佐川宣寿理財局長が見事、国税局長官にご栄転したのである。又お友達が増えた。