福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

明洞の屋台と中国語

2024年02月22日 | 【日常の韓国】


博多港(福岡市)でコンテナ貿易の仕事をしている長女が、会社の出張で
ソウルを訪れた。日程は1泊2日。



今回、あてがわれたホテルは明洞(ミョンドン)の某ホテル。


△ソウル明洞にプサン名物の焼き饅頭

ホテル近くで営業していた露店の様子も写真で送ってくれた。プサン名物
らしき甘いシアッホットク(堅果類入りの焼き饅頭)がソウルでも受けて
いるようだ。


△日本語は左上の「ホトク」のみ

注目したのは、露店の中国語。最近の明洞では、日本人観光客よりも
中国人観光客の方が多いと見える。


△昼食はソウル南大門の中華料理店で

2日目(最終日)の昼食は、南大門市場の中華料理店で取ったとのこと。
仕事関係の会食でもあるので、さすがに料理の写真などは撮らなかった
ようだ。

※写真は全てSNSの家族グループから

(終わり)

長女、ソウルに出張

2024年02月22日 | 【日常の韓国】

△福岡‐インチョン(?)の機内食はサンドウィッチ

博多港(福岡市)でコンテナ貿易の仕事をしているブログ主の長女が、
1泊2日の日程で韓国に出張した。

今回は、福岡空港から飛行機に乗り、ソウルに行ったとのこと。


△空港からソウルに向かうバス

降りた空港は、どうやらインチョン(仁川)空港のようだが、どの
航空会社を使ったのかは知らない。


△スマホをいじる長女(代理店との会合の休憩中)

彼女の仕事では韓国語が必須ではないが、仕事を進める上で、ある程度
使えることが、相当プラスになっているらしい。

長女には、この先も、英語だけではなく韓国語の勉強も、地道に続けて
いってほしいものである。

※写真は全てSNSの家族グループから


(終わり)