福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

私と韓国語とドクグリ

2019年03月05日 |   〇学習余話

中高生ならいざ知らず、中高年にもなってシャープペンにハマって
しまうとは、我ながら不思議な話である。

いくら韓国語(現在は主にロシア語や中国語)の書き取り練習に
シャープペンが欠かせない存在だとは言え、何も、ハマる必要までは
ないのである。

しかし、ハマってしまったものはしかたない。



今回は、「ヲタク」愛用のパイロットのドクグリ(ドクターグリップ
シリーズの中から、芯の太さが0.3㎜、0.5㎜、0.9㎜の3種のペンを
書き比べてみた感想を公開しておく。


△「韓国語はKorean Language」を韓/露語で

と言っても、結論はいたって平凡なもので、やはり日本で主流の
0.5㎜が一番、書き取り練習がしやすい、ということを自分の
指と脳で確認しただけの話だ。

0.9㎜はまだ気分転換用に使えるとしても、0.3㎜については
線が細い上にペン先から伝わってくる感触が繊細過ぎて、全く
書き取り練習には向いていない。

最後に、これは、あくまで常人より手が大きく、柔道経験の影響で
指が若干(?)節くれだっている「ヲタク」の感想に過ぎないことを
書き添えておく。


(終わり)


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