唐突ながら、久しぶりのシャープペンネタになる。
当ブログにも書いた通り、10月某日の日曜日、「ヲタク」は
福岡市でロシア語能力検定試験の3級を受験した。
その際、使ったシャープペンがドクターグリップの0.5mm
だった。
△「ヲタク」の受験用勝負ペンはドクターグリップ0.5mm
前回の受験では、書き取り練習に使っている、いつもの
0.7mmのシャープペンを使ったのだが、芯先が微妙に
太くて、細かい漢字を限られたスペース内に書き込むには
不向きだった。
その点、0.5mmはいい。
狭いスペースであっても、鮮明な漢字が書き込める。
試験を受けている最中にも関わらず、指先に感じさせて
くれた「小さな快感」に感謝である。
(終わり)
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