前回で「乙骨が行く仙台結界の旅w」編が終わって、今回から舞台は再び東京へ。
といっても、第2結界だけど。
変な日本生まれのフランス人のマンガ家、という変な奴が出てきた。
これ、どう見てもジョジョの岸田露伴のパクリでしょ?
わざわざ集英社を舞台にして、マンガネタというメタ語りまで入れてきてw
全体のトーンもジョジョ風になってきたしw
死滅回游って、てっきり、ハンターハンターの蟻編だと思っていたら、
いつの間にか、ジョジョ風の異能=スタンドバトルに様変わりしていたw
そういう意味では、乙骨の仙台編はハンターからジョジョへと、マンガの雰囲気を変えるための移行の場だったんだなぁ、と思ったよw
だって、今回の冒頭の、乙骨と石流の「いやー、いいバトルだったなー」って感じでお互いに寝そべりながら語り合ってる場面なんて、完全にジョジョ5部のパッソーネ風のギャング仲間の語りだったしw
てか、ああいう戦った男どうしの語らい場面を見て、あー、たしかにこの作者は女性なんだな、って痛感した。
ホント、少年マンガって、もう少年に夢を見る元腐女子なマンガ家しか描けなくなったんだなぁ、って思ったよ。
もっとも、だから、この呪術廻戦は、作者自身がオリジナルな物語展開を考えられないんだな。
何か新しいマンガを描きたい、というのではなくて、昔ながらの少年マンガのフォーマットで、若い男性(20代くらいまで含むw)たちがちょっとヤンキー風に絡み合う場面が描きたいだけなんだなぁ、って。
そういう意味では、今後の呪術廻戦にはあんまり期待できないような気がしてきた。
描きたいのは、いろいろな男どうしの戦いなのであって、呪術にまつわる世界がどうなっているのか、なんてことには、多分、作者の脳のリソースは割かれていないんだよ、きっと。
だとすれば、ハンターハンター、ジョジョ、と来て、次は何のマンガの舞台や展開をパクるのか、そちらに関心を持っておいたほうが、いいみたいw
そういう意味では、完全に、中だるみw
といっても、第2結界だけど。
変な日本生まれのフランス人のマンガ家、という変な奴が出てきた。
これ、どう見てもジョジョの岸田露伴のパクリでしょ?
わざわざ集英社を舞台にして、マンガネタというメタ語りまで入れてきてw
全体のトーンもジョジョ風になってきたしw
死滅回游って、てっきり、ハンターハンターの蟻編だと思っていたら、
いつの間にか、ジョジョ風の異能=スタンドバトルに様変わりしていたw
そういう意味では、乙骨の仙台編はハンターからジョジョへと、マンガの雰囲気を変えるための移行の場だったんだなぁ、と思ったよw
だって、今回の冒頭の、乙骨と石流の「いやー、いいバトルだったなー」って感じでお互いに寝そべりながら語り合ってる場面なんて、完全にジョジョ5部のパッソーネ風のギャング仲間の語りだったしw
てか、ああいう戦った男どうしの語らい場面を見て、あー、たしかにこの作者は女性なんだな、って痛感した。
ホント、少年マンガって、もう少年に夢を見る元腐女子なマンガ家しか描けなくなったんだなぁ、って思ったよ。
もっとも、だから、この呪術廻戦は、作者自身がオリジナルな物語展開を考えられないんだな。
何か新しいマンガを描きたい、というのではなくて、昔ながらの少年マンガのフォーマットで、若い男性(20代くらいまで含むw)たちがちょっとヤンキー風に絡み合う場面が描きたいだけなんだなぁ、って。
そういう意味では、今後の呪術廻戦にはあんまり期待できないような気がしてきた。
描きたいのは、いろいろな男どうしの戦いなのであって、呪術にまつわる世界がどうなっているのか、なんてことには、多分、作者の脳のリソースは割かれていないんだよ、きっと。
だとすれば、ハンターハンター、ジョジョ、と来て、次は何のマンガの舞台や展開をパクるのか、そちらに関心を持っておいたほうが、いいみたいw
そういう意味では、完全に、中だるみw