面白いんだけど、やっぱり小説のほうが自分のペースで楽しめるんだな、ってのを再認させられた。
これは、最後まで行ったところでまとめて見たほうがいいのかもw
鴉夜さまによる推理の口上の部分は、前回からの連続でないと、いくら原作を読んでいるとはいえ、ちょっとピンとこないw
その結果、絵的に面白いのは、アリスたちロイズとの乱闘シーンってことになってしまうw
つくづくアニメは動きなんだなぁ、と思う。
そういう意味では3巻の人狼編は、ちゃんと推理小説してる分、状況の解釈のところが重要だけど絵的に動きがなくていささか退屈になってしまう。
ていうか、やっぱり文字で読んでる方が、意味のまとまりで情報を理解するから、しっくり来る。
それを全部口頭で説明されると、ちょっと気を抜くと、セリフに置いてけぼりにされてしまう。
難しいよねぇ。
いっそのこと、実写や演劇をやっている人が絵コンテに落としたほうがいいのかもしれないけれど、それだときっとアニメ的に厳しい(カロリーの高い)映像になってしまうのだろうなぁ、と思ったりw
あと、今回、一箇所、明らかに映像にした結果、ネタバレになっていたところがあったのねw
風貌とか顔色とか表情とか、そういうのは絵にすると一発でわかっちゃうよねw
ホント、難しぃなぁ。
そう思うと『虚構推理』の2期って、だいぶ頑張ってたんだなw
これは、最後まで行ったところでまとめて見たほうがいいのかもw
鴉夜さまによる推理の口上の部分は、前回からの連続でないと、いくら原作を読んでいるとはいえ、ちょっとピンとこないw
その結果、絵的に面白いのは、アリスたちロイズとの乱闘シーンってことになってしまうw
つくづくアニメは動きなんだなぁ、と思う。
そういう意味では3巻の人狼編は、ちゃんと推理小説してる分、状況の解釈のところが重要だけど絵的に動きがなくていささか退屈になってしまう。
ていうか、やっぱり文字で読んでる方が、意味のまとまりで情報を理解するから、しっくり来る。
それを全部口頭で説明されると、ちょっと気を抜くと、セリフに置いてけぼりにされてしまう。
難しいよねぇ。
いっそのこと、実写や演劇をやっている人が絵コンテに落としたほうがいいのかもしれないけれど、それだときっとアニメ的に厳しい(カロリーの高い)映像になってしまうのだろうなぁ、と思ったりw
あと、今回、一箇所、明らかに映像にした結果、ネタバレになっていたところがあったのねw
風貌とか顔色とか表情とか、そういうのは絵にすると一発でわかっちゃうよねw
ホント、難しぃなぁ。
そう思うと『虚構推理』の2期って、だいぶ頑張ってたんだなw