乙骨推しシリーズ第2回w
乙骨、意外と虫のバケモノに苦戦して、やむなく反転術式を使い勝利したものの連戦へ。
で、それだけ。
マジ、つまらん。
これ、トーナメント戦、サバイバルゲームの悪いところだよな。
どうでもいい戦闘も、手順として描かざるをえない。
そう思うと、『鬼滅の刃』はよくできてたね。
無駄な戦いは、原則、なかったから。
もちろん、鬼との遭遇は偶然が半分だったりしたわけだけど、でも、死闘が終わってみれば、その特定の相手との因縁も生まれていたりして。
要は、敗者に対する、死者に対するリスペクトがあったわけだけど。
呪術廻戦は、この死滅回游に入ってから、すっかりそういう雰囲気がなくなったよね。
一応、最初の頃は、虎杖が相手を倒すのに躊躇したりするところで、とりあえず対戦相手とのコミュニケーションらしきものがあったけど。
でさ、そういう対戦相手へのリスペクトが減ると、俄然、ただの殲滅戦にしかならなくて。
で、なんで、いまさら、そんなもの、読まされなきゃいけないんだよ、って感じるじゃん。
今の呪術廻戦は、完全にそういう感じ。
ほんと、死滅回游、とっとと終わってほしい。
五条悟をさっさと復活させろよ。
封印するくらいなら、最初からあんな無敵キャラ、だすなよな。
完全に、構成ミスじゃん。
乙骨、意外と虫のバケモノに苦戦して、やむなく反転術式を使い勝利したものの連戦へ。
で、それだけ。
マジ、つまらん。
これ、トーナメント戦、サバイバルゲームの悪いところだよな。
どうでもいい戦闘も、手順として描かざるをえない。
そう思うと、『鬼滅の刃』はよくできてたね。
無駄な戦いは、原則、なかったから。
もちろん、鬼との遭遇は偶然が半分だったりしたわけだけど、でも、死闘が終わってみれば、その特定の相手との因縁も生まれていたりして。
要は、敗者に対する、死者に対するリスペクトがあったわけだけど。
呪術廻戦は、この死滅回游に入ってから、すっかりそういう雰囲気がなくなったよね。
一応、最初の頃は、虎杖が相手を倒すのに躊躇したりするところで、とりあえず対戦相手とのコミュニケーションらしきものがあったけど。
でさ、そういう対戦相手へのリスペクトが減ると、俄然、ただの殲滅戦にしかならなくて。
で、なんで、いまさら、そんなもの、読まされなきゃいけないんだよ、って感じるじゃん。
今の呪術廻戦は、完全にそういう感じ。
ほんと、死滅回游、とっとと終わってほしい。
五条悟をさっさと復活させろよ。
封印するくらいなら、最初からあんな無敵キャラ、だすなよな。
完全に、構成ミスじゃん。