乙骨推し回第3話!
烏鷺と石流との戦い開始!
だけど、烏鷺の能力って、なんかヒソカのバンジーガムに似てるよね。
ってか、姿形もヒソカっぽいけど。
で、石流にしても、リーゼントからの巨砲主義wでなんか既視感あるし。
その2人の派手な敵?を相手に、どこまで「コンパクト」に「真面目」に試合をするかのように戦いを進める乙骨。
確かに乙骨は、五条悟と比べて、戦いに派手さがないのが気になっていたのだけど、むしろ、敵に派手派手しい能力者を置くことで、そのコンパクトさの、なんていうか、呪術というか、陰陽道の「正統派」の技をプレゼンすることに重きをおいた戦いのように思えてきた。
その分、まぁ、盛り上がりに欠けるわけだけど。。。
で、この乙骨が仙台で奮戦している間に、虎杖と伏黒は何をしているのかね?
そういう描写も、毎回、こまめに挟まないと、読む側は完全に忘れちゃうよ。
だから、広域ゲーム的展開は、マンガみたいなリニアな物語はご法度だと思うのだよね。
関心が続かない。
作者が一生懸命、あれこれゲーム盤の設定や新キャラの能力づくりに精を出しているのはわかるのだけど。。。
烏鷺と石流との戦い開始!
だけど、烏鷺の能力って、なんかヒソカのバンジーガムに似てるよね。
ってか、姿形もヒソカっぽいけど。
で、石流にしても、リーゼントからの巨砲主義wでなんか既視感あるし。
その2人の派手な敵?を相手に、どこまで「コンパクト」に「真面目」に試合をするかのように戦いを進める乙骨。
確かに乙骨は、五条悟と比べて、戦いに派手さがないのが気になっていたのだけど、むしろ、敵に派手派手しい能力者を置くことで、そのコンパクトさの、なんていうか、呪術というか、陰陽道の「正統派」の技をプレゼンすることに重きをおいた戦いのように思えてきた。
その分、まぁ、盛り上がりに欠けるわけだけど。。。
で、この乙骨が仙台で奮戦している間に、虎杖と伏黒は何をしているのかね?
そういう描写も、毎回、こまめに挟まないと、読む側は完全に忘れちゃうよ。
だから、広域ゲーム的展開は、マンガみたいなリニアな物語はご法度だと思うのだよね。
関心が続かない。
作者が一生懸命、あれこれゲーム盤の設定や新キャラの能力づくりに精を出しているのはわかるのだけど。。。