えーと、これはリリィ女王がイム様ってこと?
コブラ王の話では、世界政府が成立した際、アラバスタのリリィ女王だけがマリージョアに残らなかったことで、アラバスタは当時の王族のネフェルタリ家が治める王国であり続けているはずなのだけれど、ところが、アラバスタの歴史文書を紐解いても当のリリィ王女はアラバスタに帰還していない模様。
それで、これはどういうことだ?とコブラ王が問い詰めたところで、本来空座のハズの玉座にイム様が登場した・・・という流れなのだけど。
ということは、イム様がリリィ王女の成れの果て?なの?
それとも、実はリリィ王女は世界政府設立の際に殺害され、その時の犯人がイム様だったってこと?
問題は、イム様が現れたのが、コブラ王が「D」という言葉を発した後だったことで。
これは、この先、「Dの一族」の因縁が語られるのかね?
うーん。
その一方で、しらほしを拉致しようとした、アホなワカメ頭の天竜人チャルロスを成敗したのが、麦わら大海賊団(だっけ?)の一員であるレオとサイだった。
ということが、これが前にちょっと触れられていた、麦わら大海賊団の大騒動、ってやつなのかな。
これ、ミョスガルドの許可を得ているとはいえ、海賊が天竜人に手を上げたわけだから、問題にならないはずがなく、この先、ルフィたちの預かり知らぬところで、レオたちが天竜人を相手に一大バトルを繰り広げていく、ということなのだろうなw
で、元に戻ると、とにかく、この日の一件で、コブラ王は殺されてしまう・・・ということなのだろうか。
早くこの先が知りたいのに、次回は休載って・・・
ホント、話がデカすぎて明らかに週刊連載では処理できなくなってきてるから、これもう、ホントに、月刊誌に移って、その分、1話の中身を質・量ともに充実させたほうがいいんじゃないの?
コブラ王の話では、世界政府が成立した際、アラバスタのリリィ女王だけがマリージョアに残らなかったことで、アラバスタは当時の王族のネフェルタリ家が治める王国であり続けているはずなのだけれど、ところが、アラバスタの歴史文書を紐解いても当のリリィ王女はアラバスタに帰還していない模様。
それで、これはどういうことだ?とコブラ王が問い詰めたところで、本来空座のハズの玉座にイム様が登場した・・・という流れなのだけど。
ということは、イム様がリリィ王女の成れの果て?なの?
それとも、実はリリィ王女は世界政府設立の際に殺害され、その時の犯人がイム様だったってこと?
問題は、イム様が現れたのが、コブラ王が「D」という言葉を発した後だったことで。
これは、この先、「Dの一族」の因縁が語られるのかね?
うーん。
その一方で、しらほしを拉致しようとした、アホなワカメ頭の天竜人チャルロスを成敗したのが、麦わら大海賊団(だっけ?)の一員であるレオとサイだった。
ということが、これが前にちょっと触れられていた、麦わら大海賊団の大騒動、ってやつなのかな。
これ、ミョスガルドの許可を得ているとはいえ、海賊が天竜人に手を上げたわけだから、問題にならないはずがなく、この先、ルフィたちの預かり知らぬところで、レオたちが天竜人を相手に一大バトルを繰り広げていく、ということなのだろうなw
で、元に戻ると、とにかく、この日の一件で、コブラ王は殺されてしまう・・・ということなのだろうか。
早くこの先が知りたいのに、次回は休載って・・・
ホント、話がデカすぎて明らかに週刊連載では処理できなくなってきてるから、これもう、ホントに、月刊誌に移って、その分、1話の中身を質・量ともに充実させたほうがいいんじゃないの?