あっという間に始まってしまった
五条悟vs両面宿儺
の戦い。
先手を取ったのは、五条先生。
で、それを理由に、挑戦者はオレじゃなくて宿儺、お前だろ、と言い放つ始末。
それはまぁ、いいのだけど。
でも、それって、やっぱり五条悟は五条悟で、戦略的に優位に立たないと勝ちはない、と思っているからだと思うんだよね。
あと、宿儺は五条先生を殺したり消し去ったりしてもいいけど、五条先生のほうは、受肉元の伏黒を救いたいはずだから、宿儺の息の根を止める事はできない。
なんとかして、宿儺を祓わないといけない。
その差は激しい。
もちろん、そういうこともあって先手を打ったのだろうけど。
でもなー、それってやっぱり「五条敗退フラグ」にしか見えないんだよねー。
そうすると、乙骨たちは五条の保険として背後に控えないといけないから、たしかに羂索の悪さには手を打てない。
となると、羂索のほうは虎杖たちが相手をすることになるのかなー。
次回は、そちらの方も描かれるのだろうか。
並行して描かれれば、まだ五条先生にも勝機はあるように思えるけれど、どうなのだろう。
そういう意味では、ここで九十九が消えたのは痛かった。
虎杖たちの勝ち筋が、全然見えないんだよなー。
五条悟vs両面宿儺
の戦い。
先手を取ったのは、五条先生。
で、それを理由に、挑戦者はオレじゃなくて宿儺、お前だろ、と言い放つ始末。
それはまぁ、いいのだけど。
でも、それって、やっぱり五条悟は五条悟で、戦略的に優位に立たないと勝ちはない、と思っているからだと思うんだよね。
あと、宿儺は五条先生を殺したり消し去ったりしてもいいけど、五条先生のほうは、受肉元の伏黒を救いたいはずだから、宿儺の息の根を止める事はできない。
なんとかして、宿儺を祓わないといけない。
その差は激しい。
もちろん、そういうこともあって先手を打ったのだろうけど。
でもなー、それってやっぱり「五条敗退フラグ」にしか見えないんだよねー。
そうすると、乙骨たちは五条の保険として背後に控えないといけないから、たしかに羂索の悪さには手を打てない。
となると、羂索のほうは虎杖たちが相手をすることになるのかなー。
次回は、そちらの方も描かれるのだろうか。
並行して描かれれば、まだ五条先生にも勝機はあるように思えるけれど、どうなのだろう。
そういう意味では、ここで九十九が消えたのは痛かった。
虎杖たちの勝ち筋が、全然見えないんだよなー。