22日ある合格発表が夫にありました。
いたずら電話の余波から抜け出たら、次のことを考えることになりました。
詳細は、夫が帰ってからになります。
昨日は、出先で雪になりました。
モンゴルの雪は、どう?と言う質問に、懐かしがりながら答えておりました。
モンゴルでは、ツァガンサルの準備に、大忙しの毎日のはずです。
お客さんに振舞うボーズをせっせと作るのです。
お客さんの多いうちでは、何千個も作るそうです。
そして、マイナスの戸外に出しておけば天然の冷凍庫ですから、早く作り始めても問題は無いのです。
夫は、最後まで羊の肉がだめで、二度目のツァガンサルの去年は、夫用に牛肉のボーズをわざわざ準備してもらったのでした。
さらさらの雪は、服にかかってもパタパタと振り落とせるくらいでした。
晴れた日に郊外に出ると、ダイヤモンドダストがきらきらと舞い、それは美しい景色でした。