20日は、2月の夢青葉教室。
先生の荷物は重すぎる、詩を書いた紙だけでいいのではないですか?と何度も言われている。
詩吟を始めたころは、テキストは先生だけのものだったから、その日の詩をプリントしたものを1枚くばられるだけ。
鉛筆だけ持っていけばよかったのです。
まず声を出しましょうと言う方針なのだから、その日に習う詩さえあればよいのです。
思い切って昔に戻って持ち物を最小限にしてみよう。
そして、今日は残業の連絡を早くにもらったので、夕食を作るはずの時間に声を出しての練習も出来ました。
知っているはずの吟も、今の私が出せる音と、昔習ったときの音とはちがっています。
出しやすくなった声で吟じる詩吟は、ちょっとニュアンスが違ってきているから、今の私の声でちゃんと練習する必要があるのです。
さて、昇段にも吟の数を増やすことにも、魅力を感じてない生徒さんたちです。
だからと言って、昇段の準備はしなくて良いのか、一つでも吟をふやさなくてよいのか。
迷うところ。永遠に続く問題だねぇ。
先生の荷物は重すぎる、詩を書いた紙だけでいいのではないですか?と何度も言われている。
詩吟を始めたころは、テキストは先生だけのものだったから、その日の詩をプリントしたものを1枚くばられるだけ。
鉛筆だけ持っていけばよかったのです。
まず声を出しましょうと言う方針なのだから、その日に習う詩さえあればよいのです。
思い切って昔に戻って持ち物を最小限にしてみよう。
そして、今日は残業の連絡を早くにもらったので、夕食を作るはずの時間に声を出しての練習も出来ました。
知っているはずの吟も、今の私が出せる音と、昔習ったときの音とはちがっています。
出しやすくなった声で吟じる詩吟は、ちょっとニュアンスが違ってきているから、今の私の声でちゃんと練習する必要があるのです。
さて、昇段にも吟の数を増やすことにも、魅力を感じてない生徒さんたちです。
だからと言って、昇段の準備はしなくて良いのか、一つでも吟をふやさなくてよいのか。
迷うところ。永遠に続く問題だねぇ。