須藤明実先生引率の元、一般財団法人 中斎塾フォーラム(東京)に参加しました。
素読から始まって、塾長の講話 「司馬牛の君子とはとの問いに答えて曰う。
一日の終わりに良い日だったと思い返す。そして、悪いことは丸めてフッと飛ばす。と。
いろいろと講和は続きましたが、三浦雄一郎の教え。息はまず吐いてからの教えを伝達して頂いているとき、隣の同行の里仁仲間が、「詩吟とおなじね」と私に向けてつぶやいた。
すごいなぁ、私が、ちょっといったことをきちんと覚えていてくれたのね、と、論語ではないことに驚く。
しかし、これが、今日の収穫。
最後に、孔子石像のまえで、吟詠。
七夕の日には、奉納吟をなさったそうだ。首尾よくいったと、塾長は上機嫌でした。
ランチのあと、ニコライ堂、湯島天神に詣でて解散。
暑さの中、ばてた人がいないと良いが。里仁からの出席は、先生を入れて9人。
よく頑張りました。
素読から始まって、塾長の講話 「司馬牛の君子とはとの問いに答えて曰う。
一日の終わりに良い日だったと思い返す。そして、悪いことは丸めてフッと飛ばす。と。
いろいろと講和は続きましたが、三浦雄一郎の教え。息はまず吐いてからの教えを伝達して頂いているとき、隣の同行の里仁仲間が、「詩吟とおなじね」と私に向けてつぶやいた。
すごいなぁ、私が、ちょっといったことをきちんと覚えていてくれたのね、と、論語ではないことに驚く。
しかし、これが、今日の収穫。
最後に、孔子石像のまえで、吟詠。
七夕の日には、奉納吟をなさったそうだ。首尾よくいったと、塾長は上機嫌でした。
ランチのあと、ニコライ堂、湯島天神に詣でて解散。
暑さの中、ばてた人がいないと良いが。里仁からの出席は、先生を入れて9人。
よく頑張りました。