風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

論語 知の会 仁の会

2014年11月06日 | 論語と
知の会は、元の育成論語。仁の会は、素読を元として、初心者向けの新しくできた講座。

二コマ続けての講義は、少々集中力に欠けてくるけれど、二コマ目のほうが、初級者向けなので、何とかついて行っている。

今日は、早めに学びピアについて、7階のさくらスカイレストランで、須藤先生がいtもランチをしていらっしゃるので、合流しました。
吟詩日本に投稿した、「論語と私」ーはじめの一歩ーの随想が掲載されたので、須藤先生にお読みいただこうと持参しました。

ランチをしながら、講義の時とは違う溢れる思いをお聞きしていると、このランチの時間の先生のお話も得がたいものと思います。

もう一人その場で合流した紳士は、理系の仕事だったので、リタイアまで論語を知ろうともしなかった。之を、現役の時に知っていればなぁと、先生のお話を聞きながらいつも思っていると、おっしゃいました。
さすがに、ピカイチの頭脳の持ち主ですから、数年の自習で、膨大な書籍がすっかり頭に入っていらっしゃる様子で、先生との質疑応答も、私には、少々難しいけれど、お話として聞いている分には、何とかついて行ける。
その、知識いっぱいのお話や、ちょっとひねった質問に応えていらっしゃる須藤先生の言葉は、私にもすんなりと入ってくるのが、不思議で、面白くてしょうがない。

孔子の思いが、そっくりそのまま体に入り、須藤先生なりの咀嚼をして育んでいるのだろうなぁ、とっつきにくいと感じる様な投げかけについて、須藤先生の応えて曰くの言葉は、初心者の私にも分かりやすく、上級者の質問者さんにも、過不足のない言葉が、どんどんと紡ぎだされてくる。
はぁ~~、感動。


楽しい時間を過ごし、意気揚々と教室に向かったのですが、さて、教室が始まるころから、急に体調の悪化があり、ほとんど内容が耳に入らず、先生に申し訳なく思うのでした。

何とか乗り切って、外に出ると雨。いつも入っているはずの傘がない。
駅まで、同輩との相合傘でやっとたどり着きました。
体調悪化は、家を出る時からすでに始まっていたらしい、雨模様と知りつつ、注意力散漫で、傘の確認もせず、出てきてしまって、その時、もうすでに下降線をたどっていたことを知る。


でも、あのランチの至福の時間は、代えがたいものがあり、できる限り、早めに行ってご一緒させていただきたいと、思うのです。









翌日、その様子をつぶさに見ていた人から、様子伺いの電話を頂きました。
やっぱり、悪かったのですねと、「もしもし」の第一声を聞いての素早い反応。
やさしい言葉を頂き、しおれていた体に、潤いが戻ってきて、元気をもらいました。

「どうですか?」の一言が、下降線をたどっていた体調にピリオドを打ち、起き上がって食べなくっちゃという気にならせてくれました。
ありがとう。

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