去年、今年と珍しい品種のぶどうを食べる機会がありました(miyakoさんありがとう!!)。
昨年はグズグズしていてアップしそびれたので、昨年と今年、2年分の写真を使ってまとめてみました。
写真の撮り方など統一がとれていないですが、とりあえず忘れないうちに(ぶどうシーズンのうちに)アップしておこうと思います。
ネットでみつけた解説(青字)と、私の感想(黒字)の2段になっています。読みにくくてすみません(もっといいレイアウトがあったら教えて下さいませ・・・)
日本のぶどうは、どれも大変な手間をかけて品種開発され栽培・販売されているので、基本的にはみんな美味しいです。
各農協(農家)で、それぞれの戦略に応じて力を入れる品種があるようで、面白いです。
「長野県一押しの品種」、などというのは、誰が決めるのかな。
長野県農協のぶどう部門会議、みたいなのがあるのかしらん。
最近の流行は、やはり大粒・種無し・高糖度・皮ごと食べる、でしょうか。
でも味見をする方としては、どれも同じ路線に行ってしまってはつまらないので、むしろ個性が強いものが楽しいです。
糖度はそれほど高くなくてもよいので(酸味多めでもいい)、むしろ香りが強いものがないかな・・。
(ぶどうの香りの種類は、フォクシー香、ラブラスカ香、ヴィノス香、マスカット香など色々あるようです)
今回載せた中で特に個性的なものは・・・
◎変な形:マニュキュアフィンガー
◎地味だけど頑張れ:サニールージュ
◎ぶどうとは思われないシャキシャキ食感:ベニバラード
◎目を見張る大きさ:翠峰
◎とろける甘さと香り:黄玉
◎香りといえば:ナイアガラ
他にもおすすめ品種があれば是非教えて下さいね。
■他に食べたことのある品種 巨峰 日本の主要品種の一つ。ブドウの王様と呼ばれ消費者に人気が高く、栽培面積第1位になる勢いである。紫黒色で果粉が多く美しい。肉質は緊まり、 果皮と果肉の分離は中程度、種ばなれよく、やや多汁で糖度高く18度を超え、酸味が適度で上品な香りがあり、食味は極めて良好で日本人好みである。熟期は8月中旬~9月中句で、期間が広い。 地元でも作っていて、お手頃価格なのでシーズンに何度も買います。定番の味、かな。 |
ピオーネ 巨峰群中、最高の品質とボリュームを持ち、ジャンボブドウと称される。果粒は巨峰より大きい巨大粒14~20g、最大24g、外観壮麗。光沢のある透明度の高い紫黒色。肉質は巨峰より緊まり、食味 は濃厚で糖度は16~21度。熟期は8月下旬で巨峰よりやや遅い。 スーパーで、巨峰よりちょびっとお高い感じ。横目でにらんで買わないことが多いです。 巨峰とどのくらい味が違うのかは実はよく分かってません。 |
デラウエア 熟期は最も早く7月下旬。 日本の主要品種で、栽培面積第1位。たねなしブドウとして最も親しまれている大衆種。アメリカ原産の自然交雑種で1855年頃オハイオ州デラウェアで命名発表され、日本には明治5年に導入されている。肉質は塊状で緊まり、果皮の分離はよく、酸味適度で上品な芳香があり、品質は優良、糖度高く、20~23度。 ぶどうシーズンの最初に出てきますね。 スーパーでかなりお安く売られていて気の毒なほど。粒は小さくて地味な見た目だけれど、皮はぷちんと剥きやすいしとても甘いし、美味しいぶどうです。 |
スチューベン 驚くほど甘い米国型品種で、日本には1954年に導入され、人気が上昇した。寒冷地での栽培に向き、ほとんどが青森県で生産されている。ベリーAを小型にしたような円筒~円錐形中房。糖度は極めて高く18~23度に達する。ぶどうにしては珍しく甘み成分としてショ糖を含む。貯蔵により酸が少なくなることで蜂蜜にも似た濃厚な甘さを感じる。ミルズに近い香りがあり、消費者に好評を得ている。熟期は8月下旬の中生種。 糖度が高く果肉が柔らかいが、小粒でしっかりした果皮に包まれているため、ぶどうにしては奇跡的な貯蔵性を持っており、12月頃~2月頃に出回る。 冬に、比較的お手頃な価格で見かけます。 皮と果肉は離れやすいのは便利ですが、小さめの果肉の中にかなり大きめの種が入っています。 美味しい食べ方は、「噛まずにつるんと飲み込む」のだそうですが・・・・。 種有りで粒小さめのぶどうは最近流行らないのかもしれませんが、濃い味わいといい香りがあって好きなぶどうです。 |
甲斐路 本種は日本の気候下で栽培できる「赤いマスカット」と呼べる純粋欧州種である。明るい鮮紅色、外観優美で花のように美しい。果肉は崩解性で緊まっているが欧州種としてはやや軟らかく多汁である。果皮と果肉は分離しないので、一部、皮を剥いて食べるとよい。糖度は極めて高く18~23度で上品なマスカット香がある。品質は絶佳、独特のコクとうまみを持ち、消費者のアンケートによる人気第1位である。渋味なく、酸は適度かやや少ない。熟期は晩生で9月中旬~10月上旬。 スーパーで、綺麗な赤い色に吸い寄せられてつい買ってしまうことがあります。 でも、ダンナサマは巨峰系の方が好きみたい・・・。 |
ナイアガラ 8月下旬の早生~中生。 果皮と果肉の分離はよく、果肉は軟塊で、種を出すと酸味を感じる。 強いラブラスカ香があり、一部に根強い人気がある。完熟すると香りがまろやかになり、酸も低くなり、メロン状の網目が見える頃に品質は一段と向上する。、緑黄色~白黄色。糖度は20~21度を超える。 えもいわれぬいい香りで、香りはとても好き。この香りを留めようとナイアガラジャムを作ったことがありましたが、皮を剥いてから作ったのがよくなかったのか、残念な結果に。 皮ごと煮てから漉すようなジェリーにするといいのかも。いずれリベンジしたいものです。 |
シャインマスカット 熟期は(広島県で)8月中旬頃の早生種。果皮の色が黄緑又は黄白、果粒の形が短楕円で大粒。非常に優れたマスカット香を有する。糖度20度程度の大変甘い品種。ジベレリン処理により種無しになり、お菓子感覚で皮ごと手軽に食べられる。乳白色がかかったきれいな薄緑色で、黄色くなるまで熟させるとさらに美味しくなる。房や粒の大きさは‘巨峰’と同程度。果肉はしまっていて日持ちがする。 今年から、このあたりのスーパーでも見かけるようになりました。1房千円近くしますが・・・。 つやつやしたとても綺麗な緑のぶどうです。昨年食べたら、巨峰系好きのダンナサマなのにとても気に入ったとのことで、また買ってみようと思います(まだ売っているかしら)。 |
フレーム・シードレス(アメリカ産) ブラック・シードレス(アメリカ産) プリンセス・シードレス(アメリカ産) 西友で1パック298円と激安だったので、円高の恩恵を受けてみようと購入。 皮がパリっと薄く果肉はさっくりして種無し。 味はさっぱり系で濃厚な甘さはないですが、買って損はないような気がします。 入荷したらなるべくすぐ購入した方がよいです。 |