熟年の文化徒然雑記帳

徒然なるままに、クラシックや歌舞伎・文楽鑑賞、海外生活と旅、読書、生活随想、経済、経営、政治等々万の随想を書こうと思う。

トマト・プランター栽培記録2014(15)トマトの収穫最盛期

2014年07月20日 | トマト・プランター栽培記録2014
   大玉トマトもイタリアン・トマトも、今最盛期で、毎朝、結構、沢山収穫出来ており、味覚を楽しんでいる。
   トマトは、結構、体に良いことは知られており、適当に食べていると、血糖値など血液検査の数値が、面白い程良くなるので、助かっている。
   イタリアン・トマトと大玉トマトは、かなり、ボリューム感があって、そのまま、食べても良いが、料理に使うと、結構美味で面白い。
   
   

   イタリアン・トマトを含めて、大玉トマトは、プロならうまく育てられるのであろうが、素人が育てると、大小かなり大きさにばらつきがあって、安定感に掛ける。
   ところが、中玉やミニ・トマトになると、ほぼ、果房にまとまって鈴なりになるので、誰でも楽しめるので、育てるのには面白いし、失敗がないのが良い。
   ぼつぼつ、下段のトマトは収穫済みなので、今は、第3果房くらいが、収穫の中心になっている。
   木の勢いを維持しながら、上の方の実を充実させるために、追加の施肥が必要なのだが、最近は、結構乾燥が激しくて、毎日意識して水遣りをしないと、枯れそうになって萎れてしまう。
   6月に入って植えた苗の成長が思わしくないので、やはり、トマトは、4月か5月に植え始めた方が良さそうである。
   
   
   
      
コメント
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