夏休み後半の読書

NO122(磯部サタ)
「いちいち人の言うことを気にしていたら、あっちもしなければ、こっちもしなければ、と思っていたら、なんにもできない。1本でもよけいに拾い、1本でもよけいに思い切り自分でポイントすることだ。それがチームのためになるのだ。」

今日は1日、日直で職員室に閉じこめられました(笑)
この夏休み、ほとんど休みがありません。自分で決めたのだからやり抜くのみです。人のいない学校で、最近おろそかになっていた学校サイトの更新作業に時間をかけました。東京都優秀賞をいただいたからには、人目に触れる数も増えるので手抜きができません。今日の更新で198ページのサイトとなりました。こうなると、ちょっとした小説並みのサイトです。

さて、今日は職場に4冊の本が届きました。
「ポスト魔女の激闘」
「ロベルト・バッジョ自伝Ⅱ」
「古武術からの発想」
「ナンバ走り」
夏休み後半の読書はこの4冊。
はたして古武術のバレーへの応用は可能でしょうか?
報告をお楽しみに!
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