校長室ワンダーランド化計画進行中(9月29日)

すでに子どもたちの中には、家に帰って報告している子もいるかと思います。
今、校長室周辺を「心の癒しの場」「プチわくわくの場」「話題づくりの場」として、「校長室ワンダーランド化計画」を進行しています。
廊下には、今年、矢口小の池で生まれた金魚の子ども(つよしと命名)と、これは必ず癒されるだろうと思った会話型ロボットがいます。
時には、廊下を「おそうじロボット」が走行しますので、これまた子どもたちのアイドル的存在になっています。
おそうじロボットがいる廊下では、子どもたちが自然と走らなくなるという影響もあります。
校庭側の窓の外には、昨年作った「メダカの学校」が定着しました。
さらに、今、子どもたちの中では大ブームになっているマンガ「鬼・・の刃」の絵葉書セットとシールセットを掲示してみました。
案の定、どの学年の子どもたちも、楽しそうに語り合っています。
また昼休み、校庭で遊べない時には、2年生女子チームがよく遊びに来ておりまして、「坊主めくり」「ウノ」「黒ひげ危機一髪ゲーム」などに興じております。
楽しかったり、癒されたり、驚いたりといった脳への刺激は、免疫力向上にもつながります。
そんな裏のねらいももちながら、ワンダーランド化しております。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )