1年生活科 あきとなかよし(9月15日)

1校時、1年1組の生活科の授業観察をしました。
夏も終わりを迎え、秋との関わりを深める季節となりました。

(この単元のねらい)
秋の校庭や遊び場などで散歩したり遊んだりする活動を通して、季節が空きに変化したことに気付くとともに、木の葉や木の実などの自然物を使って、みんなで工夫して生活に役立つものを作ったり、遊びに使うものを作ったりして楽しむことができるようにする。


本物の栗
(今日の授業の良さ)
(1)教員の導入で、中身が見えない袋を提示して、子どものモチベーションを高めた。
(2)袋の中には、本物の栗を用意して、さらにモチベーションアップ。


電子黒板
(3)次に四季のスライドを効果的に見せながら(ICT機器活用)、春夏秋冬の特色に気付かせた。


まっすぐ挙手
(4)手のあげ方の指導が定着しつつある。
手のひらを先生に見せるのは「お手上げ」「降参です」の合図、手のひらを横にして、まっすぐにあげるのが正式な挙手方法。万歳の仕方も同じ。


みんなで秋をさがそう!
(5)五感カード(目・鼻・耳・手)の活用で、子どもたちは秋探しのイメージができた。
(6)ペア・トリオ学習での話し合いを入れている。今回は、生活体験が豊富な子は、たくさん発言できた。ご家庭でも子どもにたくさんの自然体験をさせてあげてくださいませ。
(7)教室がザワザワした時に、ある男子から「しゃべらないで心の声で言って」という注意が起こった。新型コロナ対応の意識が育っていると思える。
(8)「秋探しビンゴカード」で校庭へ出る心の準備はバッチリ!
ある女子から、「ビンゴにのっていないものも、さがしていいんですか?」という質問が出るほど、2校時に校庭に行く心の準備は万全でした。
この後、校庭に出た1年1組の子どもたちは、たっぷりと秋に親しみました。
矢口小の豊かな秋は、1年生の心を豊かに育んでくれることでしょう。
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4年図画工作 それゆけ たんけんたい!(9月15日)

3校時は図工の授業観察です。
ギャングエイジの4年生。何をやっても楽しめる年代です。

(この授業のねらい)
自分の島に色を塗る活動を通して、いろいろな色を混ぜながら表したい色を見つけることができる。

(今日の授業の良さ)
本校の図工の授業はひとつのパターンがあります。
あいさつ 10:40
説明
やってみよう(1)
友だちの作品を見に行く  11:15
トイレ・水のみ  11:25
やってみよう(2)  11:30
片づけ  11:55
あいさつ  12:10
毎回、繰り返しこのパターンで学習していきます。
この同じパターンの繰り返しをすると、ある効果があらわれます。
回数を重ねるたびに、知らないうちにスピードアップ、基礎の定着、レベルアップをしていくことになるのです。
スポーツの基礎練習を想像していただければ分かりやすいと思います。
野球であれば、キャッチボールを同じように繰り返し反復練習します。
すると、目に見えての向上があるわけではないのですが、3か月間も反復練習すれば、投げる力や捕る力がかなりレベルアップします。
図工の学習パターンも同じことです。
これを「同一パターンのグレードアップ」といいます。
昨年度から、様々な学級の図工室での授業を見てきましたが、今日、最も感じたのは、指導する教員自身が「同一パターンのグレードアップ」をしていることでした。
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